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パブロフの犬〜立花先輩のオチ×コ
【学園物 官能小説】

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立花先輩のオチ×コ-4

 ユミさんに言われて、あたしは体育準備室におずおずと入った。
 ユミさんはテニス部の先輩だし、逆らうわけにはいかない。

「あかり、こっちに来て、あなたも見なさい」
 しぶしぶユミさんの言葉に従う。立花先輩のオチ×コにも興味あったし。
 一応、恥ずかしそうなふりをしてうつむきながら、チラリと見た。
 先輩のソレは今は元気がなくて下を向いていた。
「あかり、ずっと見てて状況はわかったでしょう。あなたのも見せてあげなさい」
「えっ?」
「あなたのパンティよ。立花君、きっと大喜びするから」
「でも……」
 別にパンツを見せるのはイヤじゃない。でも、あたしはユミさんたちほど、きれいでも可愛くもないから立花先輩が反応しないのがこわいのだ。
「大丈夫よ。生徒会長は真性のヘンタイなんだから」
 あたしの心の中を読んだかのように佳代子さんが励ました。
 ……よし、じゃあ。
 意を決して、あたしはスカートに手を掛けた。
 立花先輩の目がいやらしくキラリと光った。
 思いきってめくり上げる。
 すると!
 グググッ! グググッ! と大きくなった!
 おおっ、やったね! あたし程度のパンツでも喜んでくれるなんて、すごくうれしい! 角度は180度だし、何か自信を持てた!
 大きさも遠目で見ていたのより、ずっと大きい。思わず、ゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「ふふふっ、よかったわね、立花君、可愛い後輩のパンティを見れて」
 ユミさんが楽しそうに笑った。
 完全にバカにした笑いなのに、立花先輩ったらコクコクと嬉しそうにうなずいている。
 ちなみに立花先輩、パンツの中でも、今、あたしが穿いてるピンクのパンツが大好物らしい。

 こうして、あたしたちの〈オチ×コ遊び〉は夜まで続いた。
 立花先輩はとっても幸せそう。
 パンツを見せたり、隠したりするたびに、おチ×コが上がったり下がったり、3万円になったり10万円になったり。
 先っぽからはガマン汁が滲み出ている。
 でも、大きく反応するのはパンツの時なんだよね。
 ユミさんに言われて、ブラと胸の谷間も見せてみたけど、あんまり反応しない。
 立花先輩って、ほんとにパンツが好きなんだと感心してしまう。

 それにしてもフィニッシュはどうするんだろう? 男の人って発射しないと満足できないんだよね? このまま生殺しにするつもりなのかしら? 何かかわいそう。
 そのことをユミさんに聞いてみた。
 するとユミさんは笑って、
「だったら、あかりが手でやってあげなさい。彼、大喜びで射精するから」
「手コキですか? あたし、あまり上手くないんですけど」
「大丈夫よ。ちょっと触っただけでイクと思うから」
 手で触ったくらいで射精するなんて完全にソーローだ。あたしの数少ないエッチ体験でもそんな男の子はいなかった。

 でも、これまでの〈オチ×コ遊び〉で、相当に高まり、敏感になっていたらしい。
 先っちょに触れると、
 ドビュッ!!!!  ドビュッ!!!!
 あっと言う間に白濁の液を吐き出した。
 その勢いはすごくて、
 うわあああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!!
 あたしの顔にモロ直撃!
 三発目、四発目はかろうじて避けたけど、顔はベトベトで、精液特有の臭いが鼻をつく。

「ちょっとぉ、立花先輩……!」
「ごめん、もっとがんばれればよかったんだけど……」
 恥ずかしそうに謝る立花先輩って何だか可愛い。
 本当に自分の欲望に忠実な人だ。
 あたしは精液をぬぐいながらペロリと舐めて、今度はお口でしてあげようと思っていた。



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