裕也だけの主任 6-3
その艶めかしい声を聞いた途端、ペニスが敏感に反応してフル勃起し、裏筋まで血管ピキピキになった。
裕也が手のひらから乳房を解放し、希美の腰位置を調整すると怒張したペニスの亀頭が割れ目に触れた。
「主任…希美、またハメてやる、ふふッ!」
おまんこと若いペニスが一直線上に並ぶ光景はとても卑猥だった。
裕也は希美の腰を抱え、下から腰を上げる。
(ずッ‥りゅ‥)
(ずぶッ…ずぶぶッ…)
寿輝は息を飲んだ。
大きな亀頭がめり込んでいく。
さっきのバックよりも、結合の過程が見え過ぎるほど見える。
(ずぶ、ずぶッ、ずぶぶ…)
ついに、陰嚢と陰茎の合わせ目まで潜り込んだ。
(「寿輝さん、よく見えるでしょ…!」)
(「ばっちり、むちゃエロい!」)
真下から力強くグラインドすると、陰嚢の中の巨大な2つ玉がユッサユッサと重々しく揺れた。
ペニスがまたもや膣内の蹂躙を開始する。
それはまるで意志を持っているかのごとく、狂いなく真っ直ぐに希美を貫き通している。
(ずッぷ‥ずッぷ‥ぬぷぷッ‥)
降参したかのように、希美の両腕が力無く揺れる。
若い男に長い足を開脚させられ、その内腿の奥では、夫にしか許してはいけない最も大事な女の部分を集中的に犯されている。
(「寿輝さん、希美の…おまんこ、最高っすよ!」)
裕也はしばらくその体位で結合部を見せつけてから、次は主任を横寝にして背面から犯し、最後は正上位でセックス、またもやたっぷりと注いだ。
そして3時間に及んだ主任の陵辱が終わった…。
2人は希美に衣服を着せ、静かに元の部屋に運んだ。
希美は朝まで眠り続けるだろう。
裕也はその前に始発のバスで帰れば良い。
まだしばらく時間があったので、2人は軽く飲み直していた。
「なんか魔法って、超いいっすね…」
「便利で最高だろ!」
「ええ…で、、、」
裕也が真剣な表情になった。
「それで、あの‥ぅ、寿輝さん…」
「…?」
「で、お願いがあるん‥ですけど。」
「どうしたんだ、急に改まって?」
「実は…」
言いにくそうであったが、裕也は寿輝に思いの丈をぶちまけた。