第四話-2
「アァァン!入ってる!博司のオチンポ入ってるぅぅ!アッアッアッアァァ」
息子の私との性交渉をし、母親としての背徳の行為を、母は自ら行った・・・
前後に激しく腰を振る母の口から快楽の声が漏れる。私の母裕子、聡の母涼子さん、猛の母正子さん、三人の母親の口から漏れる歓喜の三重唱が、涼子さんの部屋に響き続けた・・・
「か、母さん、どう!?俺のチンポ?」
「イイよぉぉ!アァン、アッアッアッアアァァン」
体勢を正常位に変えた私が、今度は母を激しく突きまくり、
「イイ!イィィ!!博司、博司ぃぃ!イクゥゥ・・・母さん・・・イクゥゥゥゥ!!」
ビクビク激しく痙攣する母を焦らすように、チンポを母から引き抜くと、
「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!チンポ抜かないでぇぇ!!」
「なら、母さんも俺達の奴隷になる事を誓うか?」
「誓う!誓うわ!!何でも言う事聞くから・・・博司のオチンポォォォ!!」
ニヤリと口元に笑みを浮かべた私は、再び母の中に挿入し、激しく突きまくった。母は益々喘ぎ、
「博司ぃぃ・・・イッちゃう・・・一緒に・・・」
「アッ・・・う、うん」
私達は手を握り合い、激しく唇を合わせ、やがて互いの絶頂を迎えた・・・
「な、中で・・・」
「イイよぉぉ!中に・・・子宮に・・・出してぇぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!!」
私達は激しく痙攣し、やがて互いに荒い呼吸をしながら動きを止めた・・・
ゆっくり母から引き抜くと、母のオ○ンコからは、私の精液がドロリと溢れだした。私は、念願だった三人の母親に中出しを達成させ、優越感に浸った瞬間だった・・・
しばらくして、私達は三人の母親をベッドの上でM字開脚させると、ビデオカメラを向けた。母達は目をトロンとさせながら、オ○ンコを自ら広げると、
「裕子のオ○ンコは、猛くん、聡くん、博司、三人の専用です・・・」
「涼子のオ○ンコも、博司さん、猛くん、聡、三人の専用です・・・」
「正子のオ○ンコも、聡くん、博司さん、猛、三人の専用です・・・」
「「「私達のオ○ンコは・・・あなた達のものです!私達はあなたの達の奴隷です!私達を・・・妊娠させてぇぇぇ!!」」」
そう言わせると、三人にWピースをさせた・・・
「良く言えました!!これから、週に一度、この部屋で・・・」
「「「喜んでぇぇ!!」」」
三人の母親達から、親の威厳は完全に消え失せていた・・・
私達は、その夜から、翌日昼過ぎまで・・・
肉欲の宴を繰り広げた・・・
そして、その行為は私の中の悪魔を更に目覚めさせる事になった・・・
私達以外の男に犯された時、この奴隷達はどんな反応を見せるのだろうかと・・・
完