第三話-4
(涼子さんよりは理性が強いな・・・調教しがいがある)
ニヤリとしながら、トイレから出ると、正子さんの身体をまさぐりながら、涼子さんと聡に声を掛け、
「涼子、聡、一緒にしようぜ!!」
「はい!喜んで!!」
「良いぞ!」
涼子さんは嬉々として私に近付いて来ると、正子さんは恨めしげに涼子さんを見つめ、
「涼子さん・・・酷いわ!!」
「ゴメンなさい・・・でも、正子さんだって楽しんでたじゃない?」
「そんな・・・楽しんで何か・・・アァン」
私の指が股間を愛撫すると、正子さんは頬を染め無言になった。
部屋に戻った私達に気付き、母のパンティの匂いを嗅いでいた猛が慌てて隠した。
(どうやら、徐々に猛にも効果が現われたな!)
「涼子、正子、ベッドの上に四つん這いになって尻を振れ!!」
「「ハイ!!」」
涼子さんは嬉々として、正子さんは表情を曇らせ四つん這いになり尻を振った。私は、アナルパールを手に持ちもう一つを聡に手渡すと、聡は涼子さんの、私は正子さんのアナルに挿入した。二人は激しく悶え、私は更にローターでクリを刺激すると、正子さんはガクガク痙攣させ、
「ヒャァァン・・・ダメェ、欲しくなっちゃう・・・これ以上されたら・・・オチンポ欲しくなっちゃうぅぅぅぅ!!」
「これが欲しいか、正子?」
「アァァン・・・ほ、欲しいです!」
「何が欲しい?」
「博司さんの・・・オチンポ」
私は勝ち誇ったように猛を見、正子さんの膣へと一気に挿入した・・・
「アハァァン!入ってる!入ってるぅぅ・・・アッアッアッ」
自らも尻を振り、私のチンポを堪能する正子さん、私は後で猛ともしてやれよと囁くと、正子さんは「ハイ」と返事を返す。先程とは違い、心から屈服したようで、正子さんは私の言う事を、猛に聞こえるように叫び続ける。
「もう、もう、主人にはオ○ンコさせません!私のオ○ンコは、博司さん、聡くん、猛のものです!!何時でも正子のオ○ンコを・・・使ってぇぇぇぇ!!」
「私のオ○ンコもぉぉぉ!!」
正子さんに刺激されたように、涼子さんも絶叫する。
四人子供を産んでる正子さんは、涼子さん程の締まりは無かったが、完熟マンコを十分堪能した。正子さんの喘ぎ声が、私の感情を高ぶらせ、一段と速度を速めると、
「アァァン!アッ、アッアアァァァァァ!イクゥゥゥゥゥ!!」
「お、俺も・・・正子、中に出すぞぉぉ!!」
「出してぇぇ!妊娠させてぇぇぇ!!」
絶叫を残し、私と正子さんは果てた・・・
猛は、正子さんのオ○ンコから流れ落ちてくる私の精液を、呆然としながら撮り続けていた。チンポをビンビンに勃起させながら・・・
猛の理性も崩壊し、二組の母子の痴態を私は撮影し続けた・・・