第三話-3
「おばさん・・・中に出して良い?」
「エッ!?・・・ダ、ダメェェン・・・」
「じゃあ、オッパイに掛けるよ」
聡の問い掛けに、正子さんは小さくコクリと頷いた。聡は目一杯腰の動きを速めると、
「アハァァ!ダメ、ダメ、ダメ、壊れるぅぅ、壊れちゃうぅぅぅ」
ビクビク痙攣しながら悶え続ける正子さん、限界を迎えた聡は膣から慌てて引き抜くと、正子さんの胸付近にピュピュと精液を飛ばした。
聡は正子さんの胸に精液を塗り手繰り、満足げにベッドから離れた。
「も、もう良いでしょう?早く放して!」
拘束された手足をガチャガチャして解放するように訴える正子さんに、
「何で!?今度は俺とするのに・・・猛は俺のお袋ともしてるんだぜ?」
「嘘!?嘘?もう・・・イヤァ!」
私は、ビデオカメラを聡に渡すと、数々のアダルトグッズをベッドに乗せ、一点一点正子さんに見せつけた。正子さんは不安そうに怯え、
「じょ、冗談よね?そんな事・・・しないよね?」
「さあ・・・どうかな?」
そう言うと、私はローターを二本手に取り、正子さんの両乳首に押し当てスイッチを入れた。激しい震動が正子さんの乳首を刺激する。正子さんは悶え、
「ンンンンンァァァァァ!ダメェ、ダメダメダメ!」
私はローターをテープで止めると、クリ用の大人の玩具でクリを刺激した。
「ヒャァァァ!アァァ、もう、もう、ダメェ・・・ダメなのぉぉぉ」
涼子さんのベッドをビチョビチョにしながら、悶える正子さんの股間から愛液が滴り落ちる。更に涼子さんが使っているピンクのバイブよりも極太の黒いバイブを手に取ると、正子さんの膣を刺激しながら一気に挿入した。
「アッアッアァァ・・・イィ・・・イィィのぉぉぉぉぉ!」
ガクガク痙攣し、正子さんは果てた・・・
(まだまだ、自分から俺のチンポが欲しいと言うまで、止めないよ!)
私は意地悪そうな笑みを浮かべ、執拗に正子さんの身体をアダルトグッズで調教し続けた。正子さんはその都度絶頂に達し、荒い呼吸を繰り返す。
そんな母親の行為が気になったのか、猛が涼子さんと一緒に部屋に戻ってくると、母親の痴態を呆然としながら眺めていた。涼子さんは少し羨ましげな視線を見せると、
「今日は正子さんが主役だもんね・・・我慢する!聡・・・してぇぇ!!」
「チェッ・・・じゃあ、猛!お前が撮れよ!!」
「エッ!?俺?」
動揺する猛にビデオカメラを預け、聡と涼子さんはリビングに向かった。私はニヤリとすると、
「猛、正子さんのオ○ンコアップで撮って見ろよ!ヒクヒクしてるぜ?」
母親の愛液塗れのオ○ンコを撮り、思わず猛は生唾をゴクリと飲み込んだ。私は、正子さんにそっと耳打ちし、
「正子さん・・・猛が正子さんのイヤらしいオ○ンコ撮ってくれてるよ!良かったねぇぇ?」
息子に痴態を撮られてると聞き、ハッと我に返った正子さんは、
「猛!助けてぇぇ!!お母さん・・・このままじゃ、このままじゃ・・・変になっちゃうぅぅ!!」
そうは言った正子さんだったが、猛のチンポが勃起している事を悟り、絶望的な溜息を付くと、
「狂ってる・・・あんた達、狂ってるわぁぁ!!」
「そうですね・・・でも、正子さんもその仲間入り何ですよ?さあ、次はお尻にしましょうか?」
「エッ!?」
私はぬるま湯入りの注射器を、正子さんのアナルに当てると、
「嘘、嘘・・・お、お願い、そんな事止め・・・アァァァァァ!!」
私はそんな哀願に耳を貸さず、アナルに注射器を挿入し、一気に正子さんの体内へと放出した。更に刺激を与えるように、お尻の周りを、念入りにマッサージを始めた。
「アァァ!ヤメ・・・ヤメテェ!」
暫くするとお尻をモゾモゾ動かせ始める正子さん、だが私はマッサージを止めずアナルを広げたりすると、
「イヤァァン!もう、もう、本当に止めてぇ!出ちゃう・・・ウンチ出ちゃう!」
だが、私はそんな声に耳を貸さず更に刺激すると、正子さんは苦悶の表情を浮かべ始め、潤んだ瞳で私を見つめると、
「お願い・・・トイレに行かせて!」
だが、私は無視をしつづけ、更にアナルを刺激すると、
「お願いです!もう、もう・・・」
「ここでしちゃいなよ!猛の前でさ!?」
「そんなぁぁ・・・アァァ!」
必死に哀願しトイレに行かせてとおねだりする正子さんの耳元に囁くと、
「じゃあ、俺の性奴隷になる?猛の前で、カメラの前で、正子は博司さんの性奴隷です!博司さんのチンポで、正子を妊娠させてぇぇと誓え!!」
「そんなぁ・・・」
「嫌なら別に良いんだ!」
私は再びバイブを手に取り、今度はアナルを刺激すると、真っ青になった正子さんは、嫌々をする。再び私は正子さんの耳元に囁くと、
「あなた・・・猛・・・ゴメンね!ゴメンね!・・・・・正子は、博司さんの性奴隷です!博司さんのオチンポで妊娠したい淫乱女です!!博司さんの望む事は何でもします!!!・・・い、言いました」
「良く出来ました!!」
私は拘束具を外し、ヨタヨタ歩きの正子さんを伴い一先ず部屋を出た。リビングのソファーでは、涼子さんと聡が母子SEXをしていたが、正子さんはそんな二人に構わず、トイレに飛び込んだ。その直ぐ後を私がトイレに入り、戸惑う正子さんに、
「正子は俺の奴隷だろう?俺の前でしろ!!」
「そ、そん・・・ハイ」
正子さんは恥辱に耐えながら、ブリブリ肛門から汚物を吐き出した。ホッと安堵したものの、息子の前で、カメラの前での痴態を思い出し涙を流す。すっかり肛門の中も洗浄されたようで、部屋に戻り続きをすると伝えると、正子さんは小声で「はい」と呟いた。