第二話-4
「ハァハァ・・・聡、涼子さん最高だったぜ!猛、待たせたな!涼子さん、猛と聡にも楽しませてやってよ!」
「博司さんが言うなら・・・猛くんも、聡も・・・私とオ○ンコする?」
そう言うと、自らオ○ンコを指で広げ、猛と聡を誘惑した・・・
女の性に目覚めてしまった涼子さんは、猛をフェラと素股、中だしで三度逝かせ、息子聡との禁断の関係さへ嬉々として行っていった・・・
最後に再び私とまぐわい、ご褒美の中だしをすると、涼子さんはウットリしながら果てた・・・
「じゃあ、涼子さん・・・いや、涼子!涼子は今から俺の牝奴隷だからな!!」
そう聡に気付かれないように小声で涼子さんに囁くと、
「はい!涼子は・・・博司さんの、牝奴隷です!!博司さんのご命令なら・・・風俗で働く事も、ホームレスの子供だって産んで見せます!!涼子の全ては・・・博司さんのものです!!!」
涼子さんは、そう言うと私に抱き付いた・・・
聡は呆然としながら、再びチンポを勃起させていた・・・
(思った通りだ!聡も俺と同じように寝取られ願望があるんだな・・・次は、猛!お前の母ちゃんの番だぜ!!)
私は勝ち誇ったように聡を見つめ、次なる獲物、猛の母、正子さんの痴態を瞼に思い描くのだった・・・