第二話-3
私は良く出来ましたとご褒美のキスをし、チンポをオマンコに擦り出すと、
「欲しい!欲しい!オチンポ頂戴!!」
徐に起き上がると、涼子さんは私に跨がり、自ら腰を動かし、オ○ンコの中に私のチンポを導いた・・・
「アァァン!入ってる!博司くんのオチンポ入ってるのぉぉ!!」
涼子さんの中は暖かく、気持ちよかった・・・
聡、猛に遅れること一週間、私が童貞を卒業した瞬間だった!!
知識だけはあった私は、童貞だったと言う事は、涼子さんに終わってから話そうと考え、慣れてる振りをして、ベッドを利用し腰を振り続ける。パンパンパンとリズムカルに、そして、胸の愛撫も忘れなかった。
「涼子さんって・・・こんなにH好きだったんだなぁ?」
猛は勃起しながらポツリと呟き、聡もこれ程までとはと呆気に取られていた。
「撮ってる?撮ってる?アハァン!アッアッアァァ」
益々悶える涼子さんのクリトリスを露わにさせ、指で刺激してみると、
「フゥゥゥン、ダメェ、それは・・・ラメェェ!!」
涼子さんはクリが性感帯かのように激しく仰け反り、そのまま体勢を入れ替え、正常位でがむしゃらに突きまくると、
「それ、イイ!イイのぉぉぉ!!アァァァァ・・・イクゥ!イクゥゥゥゥゥ!!」
ビクビク涼子さんの身体が仰け反り、やがて果てた・・・
「俺より早くイッちゃったの?」
ハァハァ荒い吐息を漏らす涼子さんから一旦引き抜き、四つん這いにさせると、バックから再び挿入すると、
「アハァァン!オチンポォ!博司くんのオチンポォォ!イィ、イィィ!!」
息子である聡が撮影するビデオカメラの前で、涼子さんは自ら尻を振りまくり、私のチンポを満足そうに味わい続けて居た。
「ゴメンねぇ!聡ぃぃ!淫乱なお母さんでゴメンねぇぇ!でもぉ、イイの!博司くんのおちんぽ・・・もう、離れられないよぉぉぉ!!」
「そんなに俺のチンポ良いの!?・・・じゃあ、俺の奴隷になる?」
「なるぅぅ!涼子はぁ、博司さんの・・・奴隷です!だから、もっとオチンポ頂戴!!」
そう言うと、ギュッギュッと膣が私のチンポを圧迫し、その気持ち良さに、私の快楽も頂点を迎えようとしていた・・・
一段と腰の動きを速め、胸を荒々しく揉み扱きながら、
「涼子さん・・・涼子ぉぉぉ!出すよぉ!中に・・・」
「出してぇぇ!私のオ○ンコの中に・・・子宮に・・・一杯、一杯出してぇぇ!!」
「ウッ・・・ウッ」
パンパンと腰を振りまくっていた私は、やがて、涼子さんの尻を掴み、顔を埋めて果てた・・・
荒い息をしながら、私がゆっくり涼子さんから引き抜くと、聡と猛が顔を近づけ、聡の生まれてきた所を凝視する。聡がビデオカメラの画面一杯にオ○ンコをアップにしたその時、ドロリと私が吐き出した精液がゆっくり涼子さんの足を伝い垂れていった・・・