第一話-1
中学の頃の話です・・・
私の名前は・・・博司とでもしておきましょう!
当時、私には仲の良い友人が二人居ました。
一人は聡と言って、聡の家は、聡が小学生の頃に両親が離婚し、今は母親の涼子さんと二人暮らしをしていた。涼子さんは、中学でも背の高かった私より少し低いぐらいだったので、160後半の身長はあったと思います。スタイルの良い美人で、実は私も好きでした・・・
もう一人は猛、中学になり少し不良じみてきましたが、小学生の頃と変わらず友人として遊んでいました。猛の母親は正子さんといい、聡の母親とは逆で小柄で少しぽっちゃり気味、でも笑顔が可愛らしい方で、私はこの人もオナペットにしていました・・・
そして、私の母親は裕子といい、身長は涼子さんと正子さんの中間の160前後で、三人の母親の中では一番の巨乳、巨尻でしたが、息子の私が言うのも何ですが、涼子さんには劣るものの、中々のスタイルをしていました・・・
私達三人は部活もせず帰宅部、ほとんど毎日のように連み、三人の家を交互に遊びに行ったりしていました・・・
夏休み、私の家に遊びに来た友人達と漫画を読んだり、ゴロゴロしていると、パートが休みだった家の母が、お菓子とジュースを持って現われた。夏なので薄いブルーのTシャツにジーンズ姿で友人達に会釈をして部屋を出て行った時、
「お前の母ちゃん・・・オッパイでかいよなぁ!!」
「本当だよなぁ・・・一度触ってみたい・・・なんちゃってぇ」
聡と猛が笑いながらも家の母を褒めてくれて、嬉しくなった私は、
「まあな・・・でも、聡の母ちゃんはスタイル良いし、猛の母ちゃんだって・・・俺、お前達の母ちゃん好きだよ!!」
「「えぇ、本当かよ?」」
私の告白に二人は驚きつつも、二人も私やもう一人の母親を気に入っている事を告白し、私達は更に絆が深まった気がした。
「家は風呂無いじゃん!家のお袋結構汗かきだから、休みで家に居るときはTシャツ着替えるから、上手くすれば、下着姿見れるかもよ?」
「「ほ、本当かよ!?」」
私の言葉に友人達は思いっきり食いつき、ぜひ見て見たいと私に頼んだ。私はソッと母の様子を伺うと、ちょうど掃除器を掛け、首に巻いたタオルで汗を拭いていた。私は部屋に戻り、
「今掃除器掛けてるから、上手くすれば・・・」
私の言葉に無言で頷く聡と猛、私は少し意地悪げな表情を浮かべながら、
「家のお袋の見せるんだから・・・お前達の母ちゃんのも見せてくれよ!!」
「ああ!俺は構わないぜ!!」
「家のお袋のでも良いのか?見たいなら構わないけどさ」
聡も猛も同意し、私達は互いの母親の下着姿を見せ合う誓いをこの時打ち立てた・・・