第一話-4
「こんなに間近に見たの・・・初めてだ」
「ああ、こういう風になってるんだな・・・」
「イヤァァ!見ないで・・・お願い、みんな正気に戻って!!」
ジッと自分の股間を見つめる聡と猛の姿を目にし、母は戸惑い、悲しそうにしながらも、私達を説得しようと試みる。だが、もうそんな理性は私達からは消え失せていた・・・
「博司、聡、一生の頼みだ!俺を、俺を一番に・・・」
猛の哀願に、私は頷き、聡も承諾した。母は恐怖で引き攣りながら、
「だ、駄目よ・・・絶対・・・アァ、まっ、待って!胸は触らせて上げるから!!それで我慢して!!」
私と聡で母の腕を押さえ、猛は母の巨乳に顔を埋め悦に浸る。乳首を舐め、舌で転がし、吸い付くと、母から吐息が漏れる。母の胸を味わい、徐々に母の下腹部に顔を埋める正は、母のオマ○コを犬のようにペロペロ執拗に舐めまくる。
「イヤァァン・・・ダメェ、汚いから、そこは汚いから」
「おばさん・・・汚くなんか無いよ!!」
猛は舌で執拗に母のオマ○コに刺激を与えた。母は激しく暴れながらも、甘い吐息を漏らし喘ぐ、我慢出来なくなった猛がチンポを母のオマ○コに宛がうと、
「ダメェェェ!お願い、猛くん・・・それだけはダメ!!入れちゃ・・・ダメェェェェェ!!」
猛は母のオマ○コにチンポを宛がうも、何処に入れるのか分からず戸惑いながら母のオマ○コに擦りつけ場所を探す。ある部分に来た時、まるで自ら導いたように、母のオマンコが猛のチンポを飲み込んだ・・・
「イヤァァァ!ダメェェェ・・・入っちゃった!アァ、あなたぁ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい!!」
父以外の男に、しかも息子の友達にオマ○コに入れられ、母の目から涙が零れた。がむしゃらに腰を振り続ける猛、激しい腰の動きに合せるかのように、母の口から吐息が漏れる。だが、直ぐに猛の異変を感じた母は慌てたように、
「ダメ!抜いて!!お願い・・・もう逃げないから!!」
「ほ、本当!?」
「ええ・・・」
母は観念し、コクリと頷くと、猛は納得し、母のオマ○コからチンポを抜いた・・・
「二人共、本当におばさんで良いのね?って言っても猛くんとはしちゃったけど・・・」
二人は無言で頷くと、母は立ち上がり、
「良いわ・・・私の部屋にいらっしゃい!」
母はすれ違いざま私を睨み付け、無視するように二人を導き寝室に向かい、私はその後を、頭を掻きながら追っていった・・