第一話-3
「おばさん・・・お願いだよ!このままじゃ俺・・・」
猛は我慢出来なくなったのか、母から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを母に晒した・・・まだ完全には剥けきれていないチンポを・・・
「おばさん、俺も・・・俺ももう」
そう言うと、聡も母から離れズボンを脱いだ。聡のチンポは元気に反り返り剥けていた。母は胸を隠しながら何度も二人を説得するも、二人は聞き入れる事は無かった・・・
「こんなおばさんに・・・まだ、あなた達には早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょうに!!」
「俺、おばさんとやるのを想像して・・・オナニーしてた!」
恥ずかしそうに猛が母に打ち明けると、聡も頷き、
「実は俺も・・・」
このままじゃ不味いと感じたのでしょう、母は脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に居間の入り口に後退りながら、
「気持ちは嬉しいけど・・・それだけは駄目!絶対・・・キャァァ!」
母は背後に私が立って居た事に気付かなかった・・・
理性を無くしていた私は、胸を隠すのに必死で下半身が無防備だった母のショーツを一気に足下まで引き下げた。母は悲鳴を上げ思わずその場にしゃがみ込むも、聡と猛の目に、母の生い茂った恥毛が目に映った事だろう。
「「オオォォ!!」」
「あんた!母親に対して・・・何考えてるのよ!!」
聡と猛が同時に呻き、母の罵声が私に飛ぶ・・・
「そう言わずに相手してやってよ・・・親父には絶対黙ってるから!!」
そう言った私は、母に背後から抱きつき、母の足を広げようと試みた。母は激しく抵抗し、
「バカバカバカバカ!止めてぇ!イヤァ!!」
母がジタバタ暴れる拍子に、時折母の股間が聡と猛の目に飛び込んでくる。二人は身を乗り出し、聡は母の左足を、猛は母の右足を掴み、猛が母のピンクのショーツを脱がし、匂いを嗅ぐ、更に母の足を大きく広げると、無防備な母のオマ○コが露わになり、再び二人から響めきが沸き起った。