第一話-2
私達は部屋を出て母の様子を伺っていると、母は居間のカーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、ピンクのブラとショーツが露わになった。首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母は私達が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母の巨乳が露わになった。下着姿どころか、少し黒ずんできた乳輪と乳首を見れた私達の興奮は更に上がった。母はタオルで胸の汗を拭っており、
「もっと近くで見て見る?」
「あ、ああ」
「もう、チンチンでかくなっちまったよ!」
私達三人は、呆気なく母の胸を見て勃起し、興奮を抑える事が出来なくなっていた・・・
こうなりゃ自棄だと、私を先頭に母の前に姿を現わすと、
「エッ!?ちょ、ちょっと博司!お母さん着替えてるんだから・・・」
慌ててタオルで胸を隠した母だったが、母の視線が我々の股間を見て思わず目を背けた。自分の胸を見て欲情している事に気付いたのでしょう・・・
「博司!さっさと行きなさい!!聡くんも猛くんも、おばさん着替えて・・・キャッ!」
聡と猛は感情を抑えられなくなったのか、母に抱きつき、聡は母の右胸を、猛は左胸をまさぐり始める。母は必死に抵抗し、二人に止めるように言うも、
「おばさん・・・好きでした!!」
「おばさん、僕も!!」
そう言って母に甘えるように顔を擦りつける聡と猛、母は困惑気味に、
「だ、駄目よ!お願い、二人共離れて!!博司、あんたも・・・」
私にも止めさせるように言おうとしたのでしょう、でも母は言葉を飲み込みました。私の目が尋常じゃ無いのに気付いたのでしょう・・・
「おばさん・・・俺の初めての人になってよ!」
「お、俺も!!」
聡と猛はそう言いながら母の胸に悦に浸りながら顔を擦りつけた。母はムッとすると、
「何バカな事言ってるの!あなた達のお母さんに言いつけるわよ!!」
だが、盛りの付いた二人がそんな忠告に聞く耳を持つことは無かった・・・