#1誰もいない校舎にて-3
~危ないトイレの中で~
俺の名前は高助そして彼女奈々子だ。俺は今トイレの個室にいるのだが今女子トイレなのだ。
「なぁ本当に大丈夫なのか?」と緊張間のなか高助は言ったが「大丈夫だよ」といってスカートとパンツ制服を脱ぎ高助のち○こにしゃぶりついた「どぉきもひぃい?」といった。「うっあー気持ちいいよ 後は」と高助はま○こに指を入れた。「ふぁー」とちゃぽんと口から離し「あん、あん、だめ〜なめれないよ〜」といったが「ほら早くしないと」
「あん、あん」と喘いだが「そんな子にはお仕置きだねぇ」
「ひゃぁそれはだめぇ」そう高助はアナルにバイブを入れてま○こにもバイブとち○こを入れた「ふぁだめだめだめ〜いっちゃうよーあっあっあっもぅだめあん!」と大きな声で喘いだ「もっとしてほしいのかね?」と質問した「もっともっとしてください高助様ー」と言ったら「よろしいご褒美として強くしよう」というと「あっありがとうごひゃいまふぅ はん!あんあん!」とバイブの音とクチュクチュのエッチな声や音が一つの部屋に響いていた
「もぅいかせてください高助様〜」
「よろしぃでは中にだすぞ、ぐっ」
「ふっふぁーーいっぱい、いっぱいでてる〜」