#1誰もいない校舎にて-2
~音楽室にて~
真奈美は机の上で四つんばになって、スカート、パンツを脱ぎ甲斐が入れるのをまっていた。
「真奈美入れるよ」そしてやっとか、という顔で「いいよ」と言った。そして「あん、あん」
「真奈美はいつもきつくて気持ちいいよ」というと。「本当に?んっいいーの?ふぁー」真奈美はずっと感じて「あん、あん、いいもっと!もっと!激しくつついてぇー」雅人はお言葉に甘えてといいながらいつもよりも激しく腰を動かし真奈美は「いい〜よ凄くーあん、あん!」雅人は「ぐぁー真奈美そんなに強くしめたら射精る!」
「射精してもいいよ〜」そして「ぐっ!」雅人は真奈美の中に大量に出した。「ふわぁぁぁーいっぱい!いっぱいでてる〜」といってその後音楽室から外にでた。