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探偵学園洋子
【制服 官能小説】

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SP初めてのことは一緒に-2

そして何回したのか私は気持ちよくて
洋子:はぁはぁいいよーもっと!もっとしてぇー
隼人:お前の中気持ちよすぎ!
洋子:あっあっあっん!だめ!もぅいくぅーー
隼人:ぐっ!
洋子:はぁはぁたっぷりでてるぅー
花:見ちゃったよ・・・・
22:00
隼人:ラス一するか?
洋子:うっうん
そしてしばらくして
洋子:もっもぅだめ

体が敏感になった洋子を隼人は
隼人:ごぐり
ここがいいのか?
洋子:おっぱいいいーだめいくぅー
隼人:どわっ!
ミルクが溢れたのだ。
22:15
隼人:いじめすぎたか
洋子:はやっちのばか
照れくさそうにして隼人とホテルに帰った。
続くかもしれないよ


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