第三話密室殺人 ~仲間の死を見た美咲~-1
それから2時間後
洋子:大丈夫よ美咲、これは似せた物だから。
美咲:でっでも!
洋子:落ち着いて!私はこの事件を解決してみせるから
美咲:うっうん
小夜子:調子は?
美咲:よくない
洋子:無理しないで、みんなわ体育館に避難して
小夜子:了解皆にいっとくよ!いこ美咲
美咲:うん。気おつけてね洋子
洋子:うん
その後一人になり警察がくるのをまつあいだ
洋子(しかし奴はどうやってこの殺人法を?)すぐ隣に役に立つ?霊がいた
霊:やぁやぁ洋ちゃん久しぶりー元気かな?
洋子:ふわぁ!
霊:すまそすまそ。というわけですがな多久朗?だっけなやつは霊でもなんでもないzeふつうの狂った人間だよ。この密室は・・・
洋子:まさかあの方法で奴は
霊:そうそうあの上の裏口で多久朗は、遣ったんだよ。
洋子:ありがとう霊君
霊:だから!霊君じゃないよー・・・っていっても遅いかな
洋子:後はあいつを封印し捕まえ地下に閉じこめれば事件は解決っと。
校長:それはどうかな?
洋子:えっ?
そして視界が暗くなった
続く