オトビ-7
-僕はそう言いながら、可愛いやんちゃな小5美少年和哉を後ろから抱きしめ、あたまを撫でた。そして、素早く彼のズボンとパンツを一気に足首まで下げた。
「あっ、何すんの、先生、」
和哉はいきなりズボンを下げられ驚いた。周りでその様子をみた、受け持ちの生徒、数人が、和哉を見て笑った。
「可愛い、チンコとお尻ついてるな。」
-僕はそういいながら、さりげなく彼の尻をなで、前についてるぺニスと玉を軽く握り、スボンとパンツを元に戻し、彼の頭をまた数回優しくなでた。
「今度、先生の前で、服全部、脱いでみるか?可愛いおチンチンとお尻いっぱい触ってあげるよ。」
-彼の耳元で他の生徒には聞こえないように、ささやいた。
-和哉の耳がぽっと赤く染まるのがわかった。
(完)