投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オトビ
【調教 官能小説】

オトビの最初へ オトビ 6 オトビ 8 オトビの最後へ

オトビ-7

-僕はそう言いながら、可愛いやんちゃな小5美少年和哉を後ろから抱きしめ、あたまを撫でた。そして、素早く彼のズボンとパンツを一気に足首まで下げた。

「あっ、何すんの、先生、」

和哉はいきなりズボンを下げられ驚いた。周りでその様子をみた、受け持ちの生徒、数人が、和哉を見て笑った。

「可愛い、チンコとお尻ついてるな。」

-僕はそういいながら、さりげなく彼の尻をなで、前についてるぺニスと玉を軽く握り、スボンとパンツを元に戻し、彼の頭をまた数回優しくなでた。

「今度、先生の前で、服全部、脱いでみるか?可愛いおチンチンとお尻いっぱい触ってあげるよ。」

-彼の耳元で他の生徒には聞こえないように、ささやいた。

-和哉の耳がぽっと赤く染まるのがわかった。



(完)





オトビの最初へ オトビ 6 オトビ 8 オトビの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前