オトビ-4
-上半身裸になった。やはり11月下旬、晩秋でさすがに肌寒い。鳥肌がたつ。スボンはまなに脱がされた。白いブリーフ前はパンパンにテントを張り、勃起状態まるわかり。
「もう、勃起してる、いやらしい、変態。」
-まな、みなは、ぼくのパンツを膝くらいまで下げ、あれやおしりを触りまくる。自分のランドセルから筆箱をだし、物差しを出す。ぼくの勃起したあれにあてがい長さを測る。
「11.5センチ!この前より0.5成長、偉い偉い。」まなは、そういいながらぼくの頭をなで、あれをまた触るし、きつく握り、スライドさせた。
-きっ、気持ちい、もっと触って...。
心の中でそう思った。今日はどんないたずらをしてくれるのだろう。
裸にされた後、体じゅうを二人でキスしまくる。あれを代わる代わるなめる。袋に入ったリコーダーを棒がわりにしあれを執拗に押す。縄跳びで両手を縛り、おしりを叩き、あれをやたら早く、手コキし、ぼくの射精する瞬間を楽しむ。などなど。