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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-11

「さあ、純、今日は頑張ったな。最後にもう一仕事しような。」

-先生に、教室の奥にある、小部屋に全裸のまま連れてかれた。部屋に入ると、先生は自分のあれを出し、裸で正座させた僕の前にたち、あれをなめさせた。

-先生の大量の精子を口で受けたあと、僕は机に手をつかされ、後ろから、お尻の穴をつかれた。お尻の中にまた先生は、精子をだし、僕も、尻をつかれながら、あれを、しごかれ、またしても射精させられた。

-今日は、何回、射精したんだろう...。
次に塾があるのは、土曜日だ。

(終)


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