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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-10

「アッ!お尻に指いれないでよ!やめて、いっちゃう。」

たぶん嶋田に違いない、僕のお尻に指を入れ、あれを口にくわえた。

「あっ、出ちゃう!」

-僕は女子の口の中に精子を出した。

塾の終了のチャイムがなり、みんながかえる支度をしだした。

やっと先生は、アイマスクを外してくれ、紐を外してくれた。
服はまだかえしてくれないから、とりあえず裸のまま、ぐったり前の席に座った。

「純君、ごちそうさま、またねん。あい変わらず可愛いわね。」

-嶋田マキコが、僕の耳元で囁き、僕の肩を軽く叩き、ほほに軽くキスをして、帰って行った。やっぱり、あれをくわえて指を入れたのは彼女だ。


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