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小さな先輩を犯した日
【レイプ 官能小説】

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小さな先輩を犯した日-1

 僕は大学入学後すぐアルバイトを始めた。
 小さなファミレスの雑用だ。
 指導役に付いてくれたのが理香さんだった。
 佐藤理香というフルネームなので、最初は佐藤さんと呼んでいた。
 すると先輩は、理香でいいよ、と言ってくれた。
 それ以来僕は彼女のことを理香さん、と呼ぶことにした。


 理香さんの見た目を一言で言うと、極端に小柄だった。
 黒髪で化粧も薄く、とりわけ顔も体のパーツも小さく細身だった。
 だから僕は理香さんはバイトの先輩とは言え、年下なのだろうと思っていた。
 だから彼女が大学3年生だと知った時はかなり驚いた。
 僕は体格が大きいほうだったので、いつも僕が理香さんの方を見下ろす格好だった。
 大体180cmの身長がある僕と向き合うと理香さんの顔が僕の肘の位置あたりだろう。
 こっそり理香さんの身長を僕の体を目安に測ったら140cmくらいだとい分かった。
 小学校五年生の女子の平均身長より低いと言えば理香さんの小柄さが伝わるだろう。
 理香さんが食膳を運ぶと、料理が一回り大きいボリュームに見えるほどだった。


 理香さんは僕にメモ帳に書いて分かりやすく仕事を教えてくれた。
 そのたびに僕は彼女のつむじやうなじを見つめてしまっていた。
 僕を見るたび理香さんは「ほんと、おっきいねー」と言って微笑んだ。
 僕が入りたての頃、食器を運ぶ理香さんにぶつかってしまったことがある。
 理香さんは慌ててハンカチを取り出し、濡れたズボンを拭いてくれた。
 理香さんの身体が僕に密着し、頭が僕の顔の真下にきた。
 僕はその瞬間、理香さんが口で奉仕してくれる光景を連想してしまった。
 不意に理香さんの手が止まる。
 僕のデニムの股間部のがはちきれそうなくらい膨らんでしまっていたのだ。
「あっ、えぇっと……」
「す、すみません」
「いいよ。誰でもそうなるんだよね」
 そう言って理香さんは恥ずかしそうに言った。
 その日から、僕はしばし理香さんの首筋や白い腕を見ては妄想するようになった。


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