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小さな先輩を犯した日
【レイプ 官能小説】

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小さな先輩を犯した日-2

 美術部だった僕はスケッチブックに理香さんの絵を描くのが日課になった。
 未成熟な胸、両手で抱え込めそうなウエスト、手のひらに収まりそうな尻。
 そういったものをすべて僕のものにしてしまいたかった。。
 僕はバイトの制服を着た理香さんをスケッチブック上で一枚ずつ脱衣させた。
 
 
 僕は高校入学の頃、僕の家では家族共用でパソコンを買ってもらった。
 以来、家族が寝静まった夜更けに卑猥な動画を見るのが日課だ。
 僕はそれを目に焼き付け幾度となく想像の中で理香さんを犯そうとした。
 しかし、理香さんの幼い体躯とネットの中のそれは違った。
 通学時にすれ違うOL、名も知らないクラスメートでたびたび妄想をする。
 彼女達の身体付きはネットで垣間見たAV女優たちと大して変わらないように思えた。
 大人の雌の身体を持った彼女たちは想像の中でいとも簡単に貞操を許してしまう。
 普段まじめな顔をしたクラスメートも、名も知らない受付のお姉さんも一緒だった。
 それと比べ、理香さんの恥辱に満ちた姿を想像することはより困難で崇高だった。


 理香さんをの裸婦画を描く時、僕は人物デッサンの参考書を使う。
 大体10歳くらいの女の子の見取り図で丁度いい。
 ただ一つ違うのは頭はきっちり八頭身ということだ。
 理香さんの小顔もまた僕をそそらせる。
 僕は陰影の薄い理香さんの裸像に向かって毎夜激しく射精した。


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