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農作業場での営み
【熟女/人妻 官能小説】

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農作業場での営み-1

地方には自分の家のほかに、トラクターなんか入れておく農作業場があります。といっても専業農家は少なく、自動車の車庫に改造してるところが多いですね・・。私はある日、伯父、叔母の親戚の家に行った時のことです・・。叔母であるふさ子さん(仮名)はまだ40代の後半でした・・。伯父はふさ子さんの手を引いて入ってきました。ふさ子さんは手をひかれながら、下を向いてあんまり気のすすまないような顔でした・・。私は陰に隠れました・・・。



「ああーーっ」

ふさ子さんは伯父に壁に押し付けました・・。そしてふさ子さんのジャージとパンツを一気に下げました・・。伯父も急いでズボンとパンツを脱いで、ふさ子さんを壁に押し付けたまま、ガニ股にして、ふさ子さんのあそこにいきなり顔をつけて無言で顔を左右に振ってます・・・。

「あっ・・・あああーーーー」

ふさ子さんはとても恥ずかしそうでした・・。ガニ股で下半身だけ裸にされ、あそこを舐められています・・。伯父は夢中でした・・。伯父のお尻が少し見えて、私も興奮しました・・・。

「あああーっ・・・あ、あんた・・・」

「ふさ子〜〜ふさ子〜〜ああ〜〜勃起するーー」

「あ、あ、あ、あ、ああああああーーーーーーっ!」

ふさ子さんは、大きい声でうめき声をあげました・・。伯父はふさ子さんのポロシャツをたくしあげ、ふさ子さんのおっぱいを出しました。ふさ子さんは、おっぱいを両手で隠しました・・・。

「あ、あんた・・・・・あああーーだめーーっ」

ふさ子さんはガニ股の足が震えてました・・。伯父はおっぱいを揉んだり、ふさ子さんのあそこの匂いを嗅ぎながら・・時々経って、ふさ子さんのわきの下をペロペロ舐めたりしました・・。

「あ、あんた・・そこ・・・っだめ・・ああああーーーっ」

「ふさ子〜〜わき〜〜うまい・・・ふさ子っ!好きなんだ!!」

「あぅぅぅぅぅぅ〜」

ふさ子さんは、わきの下に口づけをされながら眉間にしわをよせながら伯父に抱かれています・・・。

「あ、あんた・・・あああーー」

「ふ、ふさ子、四つん這いになれ・・・ケツむけろ・・・」

「あ、あんた・・・」

近くにあったダンボールを伯父はしくと、ふさ子さんをそこで四つん這いにして、お尻の割れ目を広げました・・

「おお〜ああ〜ふさ子お〜〜〜」

「あああああーっ!」

伯父はふさ子さんのお尻の割れ目に顔をうずめました・・。ふさ子さんは顔をコンクリートにつけてうめき声を出します・・。

「あああーーーーっ」

「ふさ子〜〜〜」

伯父は仰向けになって、ふさ子さんが四つん這いになっているお尻の下に顔を入れました・・。

「お、おい・・・腰下げろ・・・」

「あ、ああ〜恥ずかしぃ・・・・・・・」

伯父の一物は天井を向いていました・・。ふさ子さんはお尻を震わせてました・・。苦しそうです・・。うめき声が絶え間なく出ていて、私も、自分のあそこに手を置いて見ていました・・。

「あああ〜〜〜」

「お、おいっふさ子〜〜もう行く〜〜〜〜〜!」

「あ〜〜っ」

(ドピュッ・・・・・ピュ・ピュ・ピュ・・・・)

「あうううう〜〜〜」

伯父は仰向けになったままそのまま精子を自分のお腹に出しました・・・。

「・・・・・・・」



伯父とふさ子さんはパンツとズボンを履いて、ふさ子さんは髪を直して急いで車庫を出ました・・・・。



「・・・・・・・」

5分ほど経ってから、私は玄関に行きました・・。

「叔母さん〜」

{あ〜○○ちゃん、」

少し、ふさ子さんは息が切れてるようでした・・・・・・。


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