新藤香の場合-2
舞「痛 」香「舞 これくらい我慢しろよ」舞と香はおそろいの金色のリングピアスをつけるためにお互いの耳をピアッサーで開けている。
舞「これで良しと」香「似合うじゃねえか 舞」お互いの耳には金色の大きなピアスがついたのだった。
香はポケットから煙草を取り出し、慣れた手つきで火を点け紫煙を吐き出す。舞も同じように煙草に火を点け紫煙を吐き出した。香「舞 こんなに楽しいことをしていたのをダチならもっと早く教えろよ」舞「悪いな 教えるのが遅くなって」香「やめられねーな」舞「ああ 止められねえよな」と
その夜、香は初めてオ●ニーをした。マンコに指を入れオ●ニーをしても香の身体の火照りが収まることはなかった。
香は明日また、口紅をつけ早くヤンキーになった自分の姿を想像するだけで体中が熱くなるのを感じ取っていた。
香もまた、舞と同様に口紅の虜になってしまったのだった。