投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

痴漢専用車両へようこその最初へ 痴漢専用車両へようこそ 197 痴漢専用車両へようこそ 199 痴漢専用車両へようこその最後へ

○○○○トレイン出発進行!-4

脱線車両が過半数を超えたので、美弥子の考えた淫らな模擬列車は停車を余儀なくされたが、プレイヤー達はそれまで最低でも1回、多い者で3回は射精していたので、とても満足していた。

それは、より多くの肉棒を堪能したい美弥子達が、名器をフルに発揮して、早期の射精に導いていた事に要因していた。

しかし、乱交で火の付いた美弥子達は、まだまだ物足りなかった。それに電車の中での経験は新鮮で、せっかくの車内での行為を、まだまだ楽しみたかった。

恵子は美弥子に近づき、ディープキスを始めた。それぞれの手が、相手の割れ目に伸び、母は娘、娘は母が悦ぶ刺激をお互いに与え始めた。

「あああ、お母さんの指、気持ちいい、あああん」

「はあん、恵子ちゃん、上手よ上手、お母さん直ぐにでもイキそうよ、ああん」

瞳は姫美の割れ目に刺さったハリ型を抜いて、姫美の愛液の滴るそれをペロリと舐めた。それが終わると、溢れる愛液をもっと楽しむために、奇跡のま○こに吸い付いた。

「いやああん、やあああん、瞳さん、気持ちいいよう、ああああん」

美弥子と恵子は、お互いの陰部が向き合うように座席の上に横になると、お互いの足を交叉させて、割れ目同士を付けあった。

「はううう」

淫らな母と娘は、お互いの割れ目の秘肉が擦れる合うように、腰を揺すり始めた。

その都度、お互いのクリトリスが捏ねられ、ビラビラが捲れ上がり、ミチュ、ミチュと卑猥な水音を立て、それと共に愛液が飛び散った。

「あっ…、あっ…、お母さん、お母さん、いいわ…、いい…、あああ」

「ああ、恵子ちゃん、恵子ちゃん、いいわよ…」

反対の座席でも、姫美と瞳がお互いの割れ目を擦り合って、愛液を飛び散らしていた。

美弥子達のその迫力と雰囲気に、【痴漢専用車両】の者達に入り込む余地は、もう無かった。

4人の行為を余所に、やがて電車は終点へと近づいていった。プレイヤー達は終点の到着に備えて、美弥子達の痴態を尻目に、後始末に取り掛かった。

失神していたゲストを起こし、脱いでいた服を着始めた。

失神から覚めた優子は、股間のヌメリを拭き取ると、バッグに入れていた下着を取り出した。しかし、今日は陽子の家に泊まる予定だった事を思い出して、穿くのは無駄だと判断した。どうせ、陽子の家に送って貰う車の中でも何かがあるはずだった。

「ふふふ、今日は寝れないかな」

優子はこの後で始まるであろう痴態を思い浮かべて、卑猥な笑みを浮かべた。

服を着終わった者から、濡れティッシュで車内の汚れをふき取り、除菌入りの消臭スプレーを振りかけた。美弥子達のお蔭で、精子の始末はいつもより少なかったのは、ありがたかった。

美弥子達が淫らな行為を続けている座席を後回しにし、それ以外に座席に敷いていたタオルを回収した。

美弥子達が全裸のままだったが、プレイが始まってから下ろしていたブラインドを、順番に上げていった。

終点は直ぐそこにまで近づいた。さすがに限界が近づいたので、星司が姫美にパートナーを変えていた美弥子に声を掛けた。

「ああん、なあに、あたしとしたいの?あっ、あっ、もうちょっと待って、今いいとこなのよ、ああっ、あっ、いいわ、いい」

「違います。もう直ぐ終点なので、そろそろお開きでお願いします」

「えっ、そうなの?わかったわ、直ぐイクから待ってて。もう終点ですって、みんな揃ってイクわよ」

美弥子の掛け声を聞いて、嫁姑間で股間を舐め合っていた2人が、お互いのクリトリスに激しく吸い付き、淫口に指を2本突っ込み肉の内壁を擦った。

美弥子と姫美もお互いに重ね合わせた割れ目を、更に激しく擦り合わせた。

「あああ、お義母様、お義母様、お義母さまあああああ」

「恵子ちゃん、そこよ、そこがいいのううう、ああああん、イクウウウウウ」

「あっ、あっ、あっ、姫ちゃん、今よ、今、あっ、あっ、あああああん」

「あああん、ああああん、いっ、一緒に、一緒にいいいい、あああああ」

4人は殆ど同時に派手な絶頂を迎えて、座席に敷いていたタオルに大量の愛液を染み込ませた。

【痴漢専用車両】の面々は、その迫力ある行為の一部始終を、呆気に取られながら見ているしかなかった。


痴漢専用車両へようこその最初へ 痴漢専用車両へようこそ 197 痴漢専用車両へようこそ 199 痴漢専用車両へようこその最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前