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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦と金沢悟史-4

 酒が進むと優子はすっかりもはや2人に気を許していた。
 「竜彦も悟史もいー奴じゃん!もっと早く仲良くなっとけば良かったよ〜!」
2人の肩を叩きながらグイグイとカクテルを飲み干す。
 「俺はいつも仲良くなりてーって思ってたぜ?こんないい女が近くにいるのに話もできねーなんて惨いぜ!」
 「嬉しい事言ってくれんじゃん、竜彦〜!」
そう言って竜彦の腕に抱きつく。
 「俺だってそうだぜ?」
 「悟史〜♪」
2人の間に入って酔っぱらう優子は2人の腕に腕を絡ませはしゃぎまくる。
 「な〜んか気分いいなぁ。もっと2人と飲みたいなぁ!朝まで飲もう〜!」
竜彦はキタ!と思った。もはや胸元も太股も無防備にして酔いはしゃぐ優子をゲットすべく、すかさず家に誘う。
 「じゃあ俺ん家で飲み直す?思う存分飲めるぜ?」
 「行く行く〜♪」
何の躊躇いもなかった。雰囲気的に確実にヤレそうだ。竜彦は会計を済ませ店を出てタクシーを拾い自宅マンションに向かう。タクシーを降り千鳥足の優子を2人で支えてマンションに入る。陽気になった優子を難なく部屋に連れ込んだ竜彦。
 (さて、どうやってセックスに持ち込もうかな…)
そう考えた竜彦だが予想外の事態になる。ベッドに倒れ込んだ優子が2人に向かい不敵な笑みを浮かべながら言った。
 「3P、しようよ。」
 「えっ?」
これには驚いた。しかも股を開きパンティを見せつけながら挑発していた。
 (マジかよこいつ!!手間が省けたじゃん!!)
喜びを隠せない竜彦と悟史は迷わずベッドに乗り込んだ。
 「いいの?」
 「うん。」
 「マジで??」
 「うん。エッチな気分になっちゃったの〜!アハハ!」
竜彦と悟史は目を合わせてニヤリと笑った。


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