帰り道で…-1
私は四十代の主婦ですが、数ヶ月前に複数の男達に犯されたんです、それも白昼に…
その日、いつものように買い物をする為、私はショッピングセンターへ徒歩で向かっていました。
そして昼間で遊ぶ子供も、散歩をしている人もいない、どこの住宅街にもあるような公園の前まで来た時です。
前から歩いて来た、三人の若い男達が私の前に立ちはだかると、突然ナイフを取り出して私の喉元に突き立ててきて、驚きと恐怖で声も出せず立ちすくむ私は、男達にナイフで脅されながら、公園の中へと連れていかれたんです…。
殺されるかもしれない、死ぬかもしれない恐怖に震えながら私は、男達の言う通りに誰もいない公園の中へ向かいました。
そして公衆トイレの前に来て身障者用の個室へと連れ込まれると、ドアの鍵を閉めた男達にナイフで脅されながら、コンクリートの床へと押し倒された私…。
口を手で塞がれながらスカートを脱がされ、パンストを引き裂かれて下着を強引に剥ぎ取られた時、男達がこれから何をしようとするのか、これから私の身に何が起ころうとしているのか全てを悟った時でした。
ズボンを脱いで覆いかぶさってきた男に、息を荒げながら私は身体を揺り動かされたんです…。
「……うぐっ………ムグウゥッ……やっ……止めて…ぇ……」
恐怖に支配されて、か細い声を絞り出す以外に何も出来ない事をいい事に、男達は狂った性欲を満たす為、私の身体を道具にしたんです…。
ざらざらする舌で私の耳や首筋を舐め、衣服越しに乳房を揉みながら、代わる代わる冷たいコンクリートの上で私の身体を揺り動かす男達。
涙を流しながら首を振って、男達の行為を拒絶する事くらいしか出来ない私を嘲笑うかのように、気持ち良さそう表情を浮かべて…男達は無情にも次々と膣の中で射精を行って、私の体内も心も汚したんです…。
そして男達は一度では満足せず、また私を汚している時でした。
外で人の声がして、私は
「お願い、助けてっ!!」
と叫びたかった…でも、もしかしたら声を上げた瞬間に殺されてしうかも…死にたくない、生きてもう一度子供達や主人と会いたい…そう思うと声を出す事も出来ず、やがて声が遠ざかっていく中で男から身体を揺り動かされていると、体内に挿されたペニスが激しく脈動しながら震たんです…。。
終わらない堪え難い屈辱…妊娠するかもしれない恐怖に気がどうにかなってしまいそうでしたが、これを我慢すればまた子供達や主人に会えると思い、私は苦痛に堪えながら、三人の男達の射精が終わるのを待ったんです…。
「…オォッ……うぅぅ…」
射精を終えた三人目の男が、ペニスを引き抜いて私から離れた時、全てが終わってやっと解放されると信じました。
しかし、それはただの淡い希望でしかありませんでした…。
「誰にも気付かれてないな…まだ大丈夫だ。」
そう小声で話をして、再び私に襲い掛かってきた男達の行動は乱暴さを増して、強引に引っ張りボタンが弾け飛んだカーディガンやブラウスを開けさせると、肌着やブラジャーをナイフで切り裂いてから私に
「口を開けろっ…口開けるんだよ、開けろよババァ!!」
とナイフで脅しながら、主人にしかした事のない行為を強要して、激しく咽びながら口内にぺニスを含んで苦しむ私の様子を見ながら、気持ち良さそうに笑って口内射精をする男…。
「ゲホッ…ゴホッ、ゴホォッ!!……ゲフッ…ゲホォォッ!!」
「おいオバサン、噎せてねぇでさっさと立てよ!!」
激しく咳込みながら精液を床に吐き出していた私は、男から無理矢理立たせられると背後からペニスを挿入され、両手を壁について腰を男に両手で持たれながら私は、身体を乱暴に突き動かされたんです…。
「どうして…どうして私なの……あぁっ、お願い…もう止めてぇ……」
若い子ならまだしも、何故私みたいな年増な女がこんな目に合うの…。
そう自問していると洗面台の鏡に写る、引き裂かれた着衣が乱れて露呈した乳房を揉まれながら、ズタズタ破かれたパンストが纏わり付く以外は、下腹部が丸裸の姿で犯される自分の哀れな姿が目に入ってきたんです…。
「お願い……お願いですから……うぐっ…体内に射精するのはだけは……ぐずっ……許して……下さ…い……」
私が許しを乞う様子を一人の男は笑いながら、もう一人の男は携帯電話で話しながら見ている前で、私を揺り動かしていた男は非情にも、また体内射精を行いました。
そしてペニスを引き抜いた時、膣内にに溜まっていた精液が溢れだして、ボトボトと床にこぼれ落ちたんです、それも大量に…。
「あなた…ごめんなさい……許して……許して…お願い……」
主人以外の男達に身体を散々貪られて汚された事に、私は許しを乞いながら力無く床に座り込みました…。
しかし男達の魔の手は緩む事無く、無理矢理仰向けにされ、再び揺れ動かされる私の身体…何度も何度も代わる代わる男に身体を揺さ振られていると、突然ドアをノックする音がしたんです。
私は誰かが気付いてくれた…この姿を見られてもいいから助けてほしい!!
そう期待しながら、一人の男がゆっくりとドアを開けるのを見ていると、中に入ってきたのは三人の男で、しかも三人の男はまだ16〜7歳の私の息子と同い年ぐらいの少年でした。
さっきの男の電話はこの子達を呼び寄せたのでしょう…。
「うぉっ、マジですげぇ!」
少年達は私の姿を見るなり声を上げると、私を犯している男が
「次、お前達にも犯させてやるからな。
まぁ、オバサンだけど我慢しろよ〜」
と言うと同時に少年達は歓喜の声を上げたんです…。
やがて男が果てると、ズボンとパンツを脱いだ少年がすぐに覆いかぶさってきて、私に激しく腰を打ち付けてきました。