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買い物の帰り道で…
【レイプ 官能小説】

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帰り道で…-2

「嫌、嫌ぁっ…お願いっ、お願いだから止めてぇ……こんな事をしたら…お母さんが…悲しむでしょ……」
 
まるで自分の息子に犯されているような感覚に、私は涙ながらに少年を諭し拒絶しました。
 
「うるせぇよオバサン、黙ってろ!!」
 
しかし少年は声を荒げて私の口を手で塞いぐと、身体を揺さ振り続けて絶頂の声を上げながら射精をして、私の身体の中を汚したんです…。
 
「…ウゥッ……ウグゥゥ…痛ぃっ……お願い…やっ……止めてぇ……」
 
それから二人の少年にも私は犯されましたが、二人は性行為は初めてだったみたいで、たどたどしくぺニスを挿入してから力任せに腰を打ち付けてきて、私は痛みに呻きながら身体を揺らされ少年達から射精を受けたんです…。
 
「ごめんなさい…もう私はあなた達のお母さんじゃないの……」
 
少年達にまで犯され性欲のはけ口にされた私は、身を汚された嘆かわしい女で、もうあの可愛らしい息子達の母なんかではとの思いに苛まれる中、さらに三人の男達も加わってきて狭い身障者用トイレの中で、六人の男達更に犯され続けました…。
 
「おいババァ、ケツ上げろっ!!」
 
四つん這いにさせられた私の背後から、男がぺニスを挿入しようとしましたが、それは膣ではなく肛門だったんです。
 
「…ビギイィィッ!!……止めてえぇっ……アガアァァ……痛っ…痛いっ……痛いぃぃっ!!……ムグウッ…ウグゥゥ……」
 
主人にも挿れられた事もない場所に、無理矢理侵入してくるぺニス…。
肛門が押し広げられ引き裂けそうな痛みに私が悲鳴を上げて暴れると男達は私の口を手で塞ぎながら身体を押さえ付けてきました。
 
「…フグッ……ウグゥゥッ…オグウゥゥゥ!!……」
 
身体の自由を奪われ激痛に涙を流しながら、両手の爪でコンクリートの床を引っ掻きなが苦しむ私の
肛門がやがて生暖かくなって、男の動きが止まりました…。
 
そしてその後もぺニスが入る場合全てを犯されながら、男達は射精寸前にぺニスを引き抜いて髪や顔面、胸元や腹部と陰毛に精液をかけられて、私は身体中を白く染められていったんです…。
 
「おいっ、これからロシアンフェラしようぜ!!」
 
男の一人がそう言って六人でじゃんけんをすると、順番を決めてまず最初の男が私の口の中へぺニスを入れてきました。
そして私の頭を掴んで乱暴に動かすと、口の中で射精を行い咳き込んで精液を吐き出す私の口の中に二番目の男がぺニスを入れてきて、頭を乱暴に動かしてやがて射精をしたんです…。
 
「…ゲホッ、ゴホォッ……オエェッ…グフッ…ゲフゥッ!!……ンンッ!?…ムグウゥッ……」
 
精液を吐き出すながら噎せる私の口の中に、三番目の男がぺニスを押し込んで頭を乱暴に動かしました…。
 
「…ウグゥゥッ……フグゥゥ…ムグウゥゥゥ……」
 
ぺニスを頬張らせらせながら呻く私は、やがてお腹が痛くなって胃がムカムカしてくると、込み上げてくる物を我慢できなくなってしまったんです…。
 
「…ゴフゥッ……ブハッ…オエェッ!!……ゲフッ、ゲホッ……ウゥッ!!…ゲボオォォッ……ハァ…ハァ…ウッ…ウエェェェッ!!……オゲエェェェッ!!」
 
私は咳き込むと同時に激しく嘔吐すると、男達は三番目の男を
 
「うわぁっ、汚えぇっ!!
おいお前の負けだからな、後でジュースおごれよなぁ〜」
 
と冷やかしながら笑って、嘔吐して苦しむ私を眺めていました…。
 
「…ゴホッ……ウグゥゥッ……あぁっ、嫌あぁっ!!……もう止め……ウゥッ…フグゥゥ……ンンッ!!」
 
男達は嘔吐して苦しんでいても、私に無理矢理六人全員のぺニスを頬張らせたんです。
そしてその後も、胸元を嘔吐物で汚しながら私は身体を揺らされ続けました…。
 
「…ゲフッ……ウゥッ…オゲエェェェッ!!……ハァ…ハァッ……お…お願……い…もう…許…し……て…」
 
犯されている最中も吐き気が止まらず、胃の中の物を全て吐き出して最後には胃液しか出なくなっても、体位を変えながら私を汚す男達…。
衰えも尽きる事も知らない若い狂った性欲は、私の身体も心もズタズタにしていったんです…。
 
「私……もう…誰の母でも妻でもない……」
 
男達の終わらない狂った性欲の宴に、やがてボロボロの人形のようになって動かなくなり、下腹部の痛みも感じない…もう家族の事も何も考えられない放心状態の私に少年が射精を行うと、男達はズボンを履いてドアの隙間から外の様子を伺ってから、足早にトイレの外へと消えていったんです…。
 
自分の嘔吐物と男達の精液にまみれながら、しばらくその場に横たわっていた私…。
男達から受けた仕打ちに、溢れ出す涙を止める事などできませんでした…。
 
そして私は嗚咽を漏らしながら、全身に大量に付着した精液類を拭い取り、出来るかぎり身なりを整えてからトイレから出ると、時よりよろめきながら誰にも気付かれない様に、家へと向かったんです…。
 
 
その後、私はこの忌まわしい出来事を自分の中に封印して、警察にも身内にも相談する事はありませんでした。
私は事を荒げて、今の幸せな生活を失うのが怖かっんです…。
しかしその後、夜な夜な男達に犯される夢に悩まされ、人前や狭い場所やトイレで気分が悪くなったり、気持ちが落ち着かない日が続いたりと、もうあの忌まわしい出来事の前の、穏やかで幸せな生活が出来ないボロボロの身体になっていたんです…。
 
こうして身も心もボロボロになった私に、更に追い打ちをかける出来事が…それは、私の体内に新しい命が宿っている事がわかって、もちろん主人の子では無く、あの男達との望まない子なのは間違いありません…。
もう私は、今もこれからもどうしていいのか分かりません…一体どうすればいいのか……


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