我がホモの記 あれから-1
あれから
本格的な金玉責め
火炎責め
もう11時を過ぎていました。
*京子と俺たちはこれで帰るから。
*ああ ありがとうございました。 また一緒していですね
*ああいいよ そのうちな。
といって やっさんと 京子様はかえっていきました。
そして私らが残りました。
まだ マンコから引き抜いたばかりの竿は 反り返って 湯気を立てています。
*いい思いをしたあとは地獄だぞ。 *はい
一服入れてビフォアの写真撮りです。
*女将の言う通りだ 最初をとっておかなきゃな〜
ということで私の全身写真撮りが始まりました。
頭 顔 口 のどちんこ 口の中にデルド-を入れて喉までの深さ8cm 首筋
腋毛 胸 背中 腹 へそ 竿の長さ 通常 7cm カリ4cm
勃起時11cmカリ4.5cm たま たま袋
*それにしてもこの袋 縮んでいるね。
ケツの穴指1本 深さ26cm 足 すね毛 手足の指 とうとうです。
*このくらいでいいか。 女将に見せなくちゃ。
*それにしても これがどうなるんかね〜。 ふふふ お楽しみ
*最後は切り取っちゃうか
本格的な金玉責めが始まりました。
前のように 玉 にキリキリと輪ゴムがかけられ 毛根が浮かび上がっています。
余ったゴムでさをの根元をしっかりと結びました。
これでたまも竿も逃げ場が全くあろません。 ここでパチリ
最初はこの前の続きのたまの毛抜きから始まり。
これ と指示。
毛抜きで引っ張ります。 強烈な毛根に引っ張られて 袋の皮が3cm程も伸びます。
それから袋の皮を破って、ぬるりと、毛根が引き抜かれてきます。
袋が破れて血が ぽたぽた ここで パチリ
痛さに涙が出ます。 次 次 *一回に5本くらいが限界かな。 *はい
たま袋からは ジュクジュクと血がにじみ出ている。
抜いた後も鈍痛が残っている。
テッシュで拭いてオロナインをまぶす。
*では次に行きますか。 あつ〜い あつ〜い 火責めでどうか。
*いいな *はい *じゃあ これをさおの中に入れて。
太さ5mm 長さ20cmのステンレスの棒を渡されました。
*これを・・・ *そうだよ これを 尿道の中に突っ込むんだ。 早くしろ
命令はいやと拒絶はできません。
ロ−ションをたくさん塗って そろそろと尿道に沈めていきました。
出したり入れたり そろそろまわしたり そしてそして亦少し入れて 入り口
2cmくらいのところで飛び上がるほどの痛さです。
*どうだ 痛いか *痛くて痛くて・・・
*ハハハそうだろう。 痛いの 熱いいの 恥ずかしいの 全てが快感に置き換わるようでなくちゃな。 *はい
ステンレスの棒は2cmくらいを過ぎると 尿道の中に4cm 6cmと入っていきました。 外から触っても尿道に 入っていくのが良くわかります。
こんなことは考えたこともなかったのですが。 15cmを過ぎたくらいで さおのまっすぐな角度から 膀胱へと角度が急に変わります。
その寸前で
*ここまでだという いか様の声で挿入をとめました。
私は いすに座らせられて 後ろ手で縛られ 背もたれに体を固定 両足 は いすの足に開いて縛られ身動きが取れなくなりました。
これから何が始まるのだろう。と思いましたが まだそれほどの恐怖感はありません。