我がホモの記 あれから-6
Sママが *できないの 手伝ってあげるよ。
って 言って テ-ブルの上に竿 を押し付け、 裏筋の皮を引っ張りました。
* これで刺してごらん テ-ブルに押し付けられた裏筋に千枚通しを当てて力をこめました。
裏筋の皮は伸びずに 千枚通しはテ-ブルに突き刺さりました。
小さい穴ですが 貫通したんです。
血がにじんできます。 妙な痛さがあります。 小さな穴にロ-ションを塗って はりを少しずつ前進させます。
皮の切れる痛さがあります。 針を回しながら 少しずつ少しずつ前進 千枚通しの根本まで通しました。 ほぼ3mmの孔です。
この針を出し入れして ゆるゆると通るようにしました。時間は10分くらい、それほどに出血はありません。
見ている皆さんも緊張して 力が入っています。
続いて太さ6mmの編み棒 を通して孔を大きくしていきます。
さらにロ-ションを塗って、すべりを良くしますが先ほどよりさらに皮の切れる感じがします。
少しずつまわしながら進めます。 そろそろ そろそろ そして6mmが貫通です。
6mmもするする通るようにして 抜いてみます。
裏筋にあけられた穴は かなり大きなものです。
続いて10mm 表面の滑らかなボ−ルペンです。
これが通ると裏筋の先端が 竿から切り離されると思います。
ここまで来ると 私も夢中になってきています。
ボ-ルペンの細いほうから少しずつ 少しずつそして とうとう 10mm孔の貫通です。
これが通っても裏筋の先端はほんの少ししがみついています。
Sママが この先は 血止め、 消毒も含めて 焼ききる と宣告されました。
ここまでで私は自分の竿や金玉を自分で いじめ 責め 傷つける楽しさを覚えたような気がします。
私は自分でテ-ブルに竿を押さえつけ Sママの焼き鏝をまとうとしましたが 実際は腰が引けてうまくいかないとのことで柱に立って縛られ 特に腰部が逃げないように固定されました。
介添は哲さんです。
血のついた 竿をねじって 穴を開けた裏筋部を上に向け、裏筋を伸ばします。
Sママの焼き鏝が わずかのへばりついている裏筋を焼ききりました。
それは扱ったのですが あっけない感じでした。
それからです。切れてあまった皮を丁寧に焼ききります。
このほうが時間が長くて 飛び上がる熱さです。
焼き鏝はあちこちの形整えもしました。
少しですが皮の焼ける匂いもします。
最後 ボラギノ−ルを 厚く塗って終わりました。
*一週間は大事にして とSママ
最後にSママの贈り物で玉袋引き伸ばしリングがつけられ終了です。
*これで少しお仲間入りね 皆の拍手が起こりました。
何か少し仲間入りの感じがしました。