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脚本-しょたくるしい
【調教 官能小説】

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しょたくるしい-7

-自分のパンツを勃起したぺニスにぶら下げて、片手で、落ちないように、ぺニスを上向きに持つユウキ、はずかしがりながら、図書室入り口まで、全裸姿にパンツをぺニスに掛け背中を押されて歩くこと。

-:図書室前廊下

-一応、人影はない、人がいないか確かめ、手招きし、全裸で勃起したあれに自分の脱いだパンツをかけてる祐基を廊下へ。

*20秒、我慢してみな、先生、20さ、数えるから、向こうへその姿で歩け、ゆっくりでいいし。

*えー無理~いやだよそんな~恥ずかしい。

*大丈夫、大丈夫、階段から誰か来そうになったら、すぐもどればいい。よし、ならあるけよ、20秒な、1~2~3~ん

-わざと、ゆっくり20数えるH。


*ユウキ~チンチン、自分でシコシコ、しごいてみな、歩きながら。

-歩きながら、ぺニスをしごく祐基。20秒がたち。


*ユウキ!20秒だぜ、早く戻れ。


-ダッシュで廊下を戻ってくる祐基、二人また、図書室の中へ。


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