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脚本-しょたくるしい
【調教 官能小説】

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しょたくるしい-5

-チンチン、完全勃起、祐基、ぺニスは上を向いて、ピクピク(アップで撮る)、皮は半剥け、自分のスマホで祐基の尻やぺニスを撮るH。

*可愛いな、ユウキ、恥ずかしいか、ばれたらヤバイし、絶対秘密だぞ。先生、変態教師で捕まっちゃうから、頼むな秘密だぞ。ユウキくん、

-恥ずかしいながら、照れてる祐基の頭を撫でるH、靴下、上靴も取り、完全な全裸姿にしてしまう。
-全裸姿の祐基の肩を後ろから両手でつかみ、押すように、図書室の大きい鏡の前へ、つれていき、全裸姿を写す。勃起した全裸姿の祐基、恥ずかしがる様子、

*どうだ、ユウキ~素っ裸、綺麗だな、恥ずかしいだろ、たぶん校内で素っ裸は、君だけ。
チンチンでかくて可愛いなー、皮がめくれてきたな、ぜんぶ剥いてみような。

-H、鏡前で祐基のぺニスをつかみ、ゆっくりむく。すこし痛がり、照れる祐基。皮を向いたり、たまをさわったり、しごいたり。

-祐基(あーん、ハア、ハあ、)小さく喘ぐ、感じさせるように。

*ユウキ~、フェラチオ体験させてやるな、気持ちいぞー

-ウェットティシュで軽く、ぺニスをふき、いきなりくわえるH。

*あっ~やだ~

-後ろへ、腰を引く祐基の尻をつかみ、逃げれないようにくわえるH







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