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脚本-しょたくるしい
【調教 官能小説】

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しょたくるしい-4


-パンツ一枚姿の祐基をみて、両腕あたりをもちながら、

*おー、ユウキ少年~かわゆいではないか、この白いブリーフに青いラインのゴム、似合うね、先生、柄パンとかトランスはくのは可愛いこは、もったいないと思うよ。ユウキの可愛いパンツは、お母様が選んだのかい?ん?

-祐基のパンツをやたら触る、ゴムに指を入れたりして引く。中をのぞく感じで、いやらしく。
パンツの中から、中を覗き、手を入れ、

*おっ、可愛いなーユウキくんのチンチン、成長してんな、もう毛も生えてくるかも、

*あっ、先生、あんまり、さわらないで!

*なんだよ、検査だぞ、前から、先生の受け持ちの可愛い生徒はみんな、チンチン検査してるの。ユウキも、特別なんだし、我慢。絶対秘密だぞ。

-パンツをひざ上あたりまで、下げる。恥ずかしがるユウキ。

*おチンチンたたせみな、触ってやるから、可愛い女の子の裸の写真あるし、ほら見てみな、お前位の女の子、女子高生のお姉さんとか、水着のグラビア写真はどうだ、ほらほら

-自分のスマホをクリックし画像探すH。ユウキにみせつける。

*お前位の男の子の裸、画像もあるぞ、この男の子が前、先生がいた学校の男の子。可愛いだろ、真柴くんと本郷くん、もう彼らは中2だな、懐かしい。お尻綺麗だろ、あっユウキも後で写真撮るから。

-チンチンを触り続けるH、だんだん勃起する祐基。
(勃起するまで触る)顔を見つめたり、お尻を触りながら、頭なども撫でること。


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