投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

脚本-しょたくるしい
【調教 官能小説】

脚本-しょたくるしいの最初へ 脚本-しょたくるしい 2 脚本-しょたくるしい 4 脚本-しょたくるしいの最後へ

しょたくるしい-3

-何も疑いも、抵抗もなく、上半身裸になる祐基。少し照れて下を向いてる。
-胸あたりの乳首を触りながら、ゆっくり、胸囲を測る担任H。体に顔をちかずけながら。

*ユウキの体は白くて綺麗だな~。かわいいなお前わ~。

-抱き寄せ、胸に軽くキス、体を撫でる。頭を撫でる。
-ズボンのホックを外し、チャックを下げ、ズボンをゆっくり、下げる。
-祐基、ズボンを握りしめ、下げられるのを少し抵抗する仕草。H氏、祐基をしたから眺めながら、

*こらこら~ユウキ~、男同士だぞ、ズボン脱がすの恥ずかしがるなよー、身体検査だぞ、先生に言われた通りしてなさい。はい、手、ズボンから離す、

-足首までズボン下げる。足から抜き去る。
-祐基、白いブリーフ姿にソックスに、上靴 姿。恥ずかしがる感じで、


脚本-しょたくるしいの最初へ 脚本-しょたくるしい 2 脚本-しょたくるしい 4 脚本-しょたくるしいの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前