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サイトの青空
【学園物 官能小説】

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サイトのはじめては先生?-1

サイトが小学生のときの話である

サイトはイケメンなので女子からモテていたが、いいことばかりではなかった

ブサイクな男子からは嫉妬され、先生からは「今のうちに唾つけとこうかしら」といやらしい目で見られていた

とある放課後のこと

サイトは残ってテスト勉強をしていた

サイト「ふう、やっと終わった。少し遅くなったな。」

そこにひなこ先生が入ってきた。

サイト「あ、ひなこ先生、遅くまでご苦労さまです。」

ひなこ「あら、サイト君、こんな時間まで勉強?熱心ね。先生感激よ。」

サイト「これくらい普通ですよ。じゃ僕もう帰りますんで。」

サイトは帰り仕度を済ませ、帰ろうとする

ひなこはサイトにすりより、サイトの体をさわってきた

サイト「先生?どうしたの?こそばゆいよ。」

ひなこ「うふふ、サイト君疲れてるでしょ、マッサージよ」

サイト「ああ・・・なんだか・・・変な感じだよ先生」

ひなこ「勉強で疲れたときはこれが一番効くのよ。」

ひなこはそういいながら、サイトのまだ未成熟なイチモツをさわさわしていた。サイトはまだ子供なので、なにをされているのかわからなかった。

ひなこ「うふ、子供でもちゃんと大きくなってる。」

ひなこはスカートを脱ぎ、下着も脱ぎ去った

サイト「先生、ダメだよ。女の人の裸見ちゃだめって言われてるんだ。」

そういってサイトは目を閉じた。

ひなこ「あら、ダメじゃない、目を閉じちゃ。そんなことしたらやられたい放題よ。ダメなサイト君に先生が教えてあげなくちゃね。」

そういってひなこはサイトの小さいながらも硬く勃起したアレを自分の中に挿入していった。

サイト「!!」

ひなこ「ああ、いい。いいわサイト君。未来のイケメンの童貞を先生がいただいちゃったわ。ああ先生感激。」

サイトはひなこがなにを言ってるのかわからなかったが、それまで感じたことのない快楽にわけがわからなくなっていた。

サイト「先生・・僕・・・・なんだか変だよう」

ひなこ「出るのね、いいわ、このまま中にだしなさい。好きにしていいのよ、サイト君」

出るとか、中にだすとか、そういったことはサイトにはまだわからなかったが、好きにしていい、という言葉に、本能のままに自らを解き放った。

ドクドクッ。サイトの熱いものがひなこの中に注ぎ込まれる。

ひなこ「ああっ。いいっ。まだ若くて幼いツバメの熱いものがひなこの中にそそぎこまれてるぅっっ!はぁはぁ、たまらないわ、くせになりそう。それにまだ 小学生だもんね、中だししても妊娠しないわ。中だしエッチし放題よ。あは、あはははは。」

ひなこはかつてない快楽と、みんなが憧れる将来性抜群のイケメンのはじめてを奪った優越感に狂っていた。

家に帰ったサイトは、普通に夕食を食べていた。

遅くなった理由も、勉強していたから、と話すと、両親は疑うことはなかった。まだ小学生男子のサイトに変なことがあろうこともないからだ。

サイトはこの日から、少しゆがんでしまった。そして中学生になって性に関する知識が増えるにつれ、過去にとらわれはじめることになるのであるが、それはまた別の話である。


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