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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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裏地下獣姦ショー-7

その瞬間、ズポン!と勢いよくコブが抜け、続いて太く長いバットの様な、赤黒いタロの怒棒がニュルニュルと排泄され始めた。
怒棒の周囲には膣壁がまとわりつき、およそ10センチほども、体外に掻き出されている。
更には小陰唇、クリトリス、そして大陰唇と、引き抜かれる肉棒に引っ張られ、飛び出しかけては戻った。

ニュボン!

ついに怒棒は真奈美の体から放出され、ぶらりと宙に舞った。
と、同時に押し広げられ伸びきった、グチャグチャの真奈美の局部からは、タロが流し込んだ大量の精液が逆流し、空中に放物線を描いて、ステージの上へビチャビチャとぶち撒けた。

『皆様、いかが堪能いただけましたでしょうか、本日の獣姦ショーは、これにて閉幕でございます』

再び四角い巨大な檻が運び込まれ、ステージに横付けされる。
そこへ、鬼塚がスタッフの一員のように現れ、ガチャリと手際よくステージの扉を開ける。
そして、ステージに乗り込むと、タロの首輪を掴んでステージから檻へと引き摺り出した。
こうしてあっという間にタロは再び檻の中へ戻された。
鬼塚は真奈美を抱き起こし、ステージから部屋の床へと下ろした。
真奈美の体からは、汚物と精液が糸を引いて垂れていた。

「うわ、すげえ臭い!」

「半分未消化の精液って、こんな臭いのか」

「精液とゲロが固まって、バリバリになってる・・」

集まってきた観客達は、そのすさまじい異臭に驚いた。

『えー・・皆様、それではショーを終えた、まなみ嬢に、最大限ねぎらいの言葉をかけてあげてください』

観客達は、次々と真奈美に汚い言葉を投げかけた。

「まなみちゃん、あんた、ほんとに変態だねー」

「よく、あんなヨガり狂って、犬と交尾なんて出来るね」

「犬のチンポの味はどうよ」

「わんこ様の性処理奴隷!」

「動物以下」

「動物たちの肉便器まなみ」

これ以上無いくらいに興奮した観客たちは、真奈美を囲んで、一斉に卑猥な言葉を投げかけた。

『では、これにて獣姦ショーは閉幕でございます! どうぞ、ご退場いただく際には、言葉以外のモノでも何でも結構ですので、まなみ嬢に「かけ」てやってください』

『まなみ嬢、それではお客様のモノを・・口を開けて・・全身で受け止めるように!』

一瞬、何を受け止めればいいのか分からなかった真奈美だが、観客たちの反応を見て、すぐに理解することが出来た。

ピューッ!

眼前に一斉に突き出された爆発寸前の怒棒から、次々と白濁液が真奈美の顔面に向かって放出された。
真奈美はそれを口で受け止め、また全身でも受け止めた。

「へへ・・まなみ、オレはさっき暴発させちまったから、出すものが無いんだ・・ 代わりにこれを受け止めてくれ」

そう言うと、その男は真奈美に向かって小便をし始めた。

「うへえ!そいつはいいや! おれのも飲んでくれよ」

ショワアアア・・ ジョボジョボジョボ・・

「オレの痰も飲んでくれよ」

カーッ、ペッ!

観客たちは、次々と精液やツバ、あるいは痰を、それが終われば小便をかけ始めた。

真奈美は精液や小便を交互に口で受け止め、次々と飲み干していった・・

「さあ、私が最後かな・・まなみちゃん。それでは、これを受け止めてくれるかな」

男は、くるりと真奈美に背を向け、吹き出物であばたになった尻を突き出した。

「実は、さっきから便意を我慢しててね、腹痛さえ起こしかけてたんだ」

そう言うや否や、大きく口を開けて上を向いている真奈美の顔面に狙いを定め、ふんと気張った。

ブリュ! ブチュブチュブチュ・・

最初は太く長い大便が、続いてシチューのように溶けた軟便が、真奈美の顔面に、上半身に、大量に降り注いだ。

「がっはっはっはっ・・ まるで巨大なクソのカタマリだな。これじゃ、便器で流すこともできないぜ」

鬼塚は、真奈美の姿をちらと見ながら、腹を抱えて笑った。

「ふふ、それにしても2週間、短い期間だったが、どうにか売り物になるところまで来たようだな」

真奈美は、一言も発せず、ただじっと鬼塚を見つめるだけだった。

「ご苦労、言った通り、これまでの調教は卒業だ。今日はその修了試験みたいなもんだな」

鬼塚は、真奈美を無視して、一方的に喋り続けた。

「この地下室は防音構造になっていてな・・中でどんなに騒ごうと、滅多に外へ音は漏れねえ。
ここは、あるときはバーだったり、ラウンジだったり、ショー会場になったりする。
今日の客たちは、上の階でやってるミュージックホールの得意様でね・・時々、裏メニューと称して特別サービスをやってるのさ。
最初の50人は、ここ1〜2年の客で、抽選に当たった奴らが招待されたのさ。
次の50人は、5年以上の常連客で、特に女の扱いに関してはマニアックな奴らばかりだ。
最後の28人は、デカい金を落としてくれる上得意様ってわけだ。ナマ本の獣姦が見たいって、ご要求だったのさ」

鬼塚は真奈美に近付くと、片手で彼女のあごを掴んで持ち上げた。

「そら、口の中のモノを食べてしまえ! 大きいから、ちゃんと咀嚼しながら飲み込めよ」

彼女の口には、太く長い固形の大便が押し込まれ、余った分は口からバナナの様に飛び出していた。


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