裏地下獣姦ショー-6
『ア・・ アオオオ・・ ビチャッ! ハア、ハア、ハ、ハオ・・ オグエッ・・ ボチャッ!パチャッ!』
「とうとう入ったか・・」
「バット並みの巨根なんだぞ」
「背筋が伸びきってる」
「そりゃ、腹がつっかえて腰を曲げらんねえだろ・・」
タロに上からのしかかられ、両手両足を開いて、床にべしゃりと這いつくばった真奈美の姿は、まるで潰れたカエルの様だった。
床に押しつけられた胸や顔は、半分未消化の固形物や胃液、糞尿、あるいは精液が混じりあった汚物でドロドロになっている。
タロは、両方の前足を真奈美の背中に下ろして押さえつけると、彼女の尻の上にまたがって、正座するような格好でファックを続けた。
『グプッ、グプッ、ゴプププ・・ グプッ、グプッ、グプッ、ギュブルル・・』
そしてタロは、コブまで埋没させ、"かかり"の状態で断続的にストロークを繰り返していた。
真奈美の体内には周期的に精液が注ぎ込まれ、剛棒で突かれ、こね回される音が漏れている。
「先端が胸元まで届きそうな勢いだな・・」
「ああ・・腹の膨らみの移動で、体内のチンポの動きが想像できるぞ・・」
お互い体を密着させるように集まり、腰を下ろして見上げる観客たちの頭上には、卑猥な姿態の真奈美と、その上に折り重なるおぞましい巨躯の獣が、まるで夜空に浮かぶ月のように光り輝き、結合部を露わにして交
尾を続けていた。
「たまらねえ・・」
「なんて幻想的でいやらしい眺めなんだ・・」
「ああ・・おれ、もう出ちまった・・」
「おれもだ・・」
既に観客の半数以上は、真奈美とタロのあまりにエロティックな交尾シーンを目の当たりにし、興奮のあまり我慢できずに果ててしまっていた。
「このエロ犬、コブまで入れた状態で、まだファック続ける気かよ」
「この娘のマンコ、入れたコブに押されて膨れたり萎んだりして・・なんてエロい光景なんだ」
『・・さて、皆様、ここで、まなみ嬢からコメントをいただきましょう。
このガラス容器のステージ内には、スピーカーが設置されています。つまり、私の声を中に流すことが出来るのです』
再び観客たちがざわめく・・
「あー、 あー・・ まなみ嬢、まなみ嬢、 聞こえていますか? 聞こえていれば、質問に答えてくださいね」
『は、い・・』
「聞こえているようですね、ではまなみ嬢、今の気分を聞かせてください」
『・・苦しい・・です・・』
「どう苦しいですか?」
『おちんぽ・・おちんぽが・・お腹の中・・かき回して・・胃袋・・突き上げるから・・吐き気が・・ オ、オオエエエ』
「大丈夫ですか、まなみ嬢。 他には?」
『おなか・・グルグル言って・・ うんちが・・ したいの・・』
「そうですか。 ところでまなみ嬢、そのおちんぽがお腹の中で暴れて・・射精されてるのも、外から分かりますよ。獣と交わって、今どんな気持ちですか?」
『・・もお・・あたし、人間じゃ無くなったのね・・だって、こんなに・・ワンちゃんのおちんぽで・・感じちゃってるんですもの・・』
「その、犬と交尾して感じてるところ、たくさんの観客が見つめているのを、ご存知ですか?」
『ああ・・恥ずかしいの・・死ぬほど・・恥ずかしいの。 でも、今は、恥ずかしいけど・・見られてるのが・・その・・快感なんです・・』
「ありがとうございます、まなみ嬢。・・さて、いいですか、まなみ嬢。今からずっと、意識がある限り、実況をお願いしたいのですが」
『実況・・』
「そうです、どのように感じてるか、ワンちゃんのペニスが体内でどうなっているか、あるいは観客に何か伝えたいこととか・・何でもいいですよ」
『・・はい。 わかりました・・』
ショーの司会者に促され、真奈美は途切れ途切れながら、実況中継を始めた。
『お・・なかの中で・・出されて・・ます・・ほら・・ぐじゅっ、て・・ 音が・・あ・・また・・
おちんぽ・・びくん、びくって・・動いてる・・ あッかき回さないで・・子宮が・・ やぶけちゃうう・・』
その、あまりに艶めかしく、淫猥な実況は部屋中に鳴り響き、かろうじて果てずに踏み止まっていた観客達も、我慢できずに次々暴発させていった・・
−タロが、"かかり"の状態になってからおよそ半時間が経過していた・・
タロは、ステージの端に沿ってウロウロと歩き回っている。すでに射精は終わり、交尾を解きたいところだが、まだコブが萎まず、ペニスを引き抜くことが出来ない。
真奈美は、尻をタロの尻にくっ付けたまま、逆さまの状態でタロの両脚の間にぶら下がっていた。
胴体は仰向けのまま、背中が床に付いている。両腕はだらしなく万歳の形で床に転がっている。両脚はだらしなく顔の前に垂れている。
真奈美は、タロの移動に伴い、まるでマット運動でいう後転の途中の体勢のまま、ズルズル引きずられているのだ。
『とても・・苦しいです・・ おまんこが・・おちんぽを咥えこんで・・離れません・・ 子宮が・・ ワンちゃんのおちんぽと・・セーシでいっぱいで・・ぱんぱんです』
真奈美は、まるで妊婦のように膨らんだ腹をタプンタプンと揺らし、幸せそうにも見える満足の表情さえ浮かべながら、まだ呪文のようにぶつぶつと実況中継を続けていた。
『こんなにスケベな真奈美の・・イヤラシイ交尾を・・始めから終わりまで、皆さんにじっくり見てもらえて・・ 真奈美は幸せです・・ ああ〜・・イクう・・ またイッちゃううううーッ』