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美少女
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第35章 私の敏感な体に火を付けておいて・・・満足をさせないなんて・・・-4

「んあああ、だめえ!昴、お願い、いじって!私の処女を、私のアヌスを、いじってえ!」

パーーーーン!!!

昴の平手が、ひたぎの尻をキツク打ち据える。

「んあああああ!!!」

昴の容赦ない平手打ちに、ひたぎの体が打たれて反り返る。

「淫売のような口をきくな!僕の愛する三蜂ひたぎは、辱めに屈するような安い娘じゃない」

ひたぎの吊られた脚を痙攣が走り抜ける。ひたぎの体を軽いアクメが走り抜けていた。

「んああああ・・・ごめんなさい・・・自分を見失うところだったわ・・・もう一度、私を打って」

パーーーーン!!! 昴の平手が飛ぶ!ひたぎの体を痙攣が走り抜ける。

「んあああ。もう一度!」

パーーーーン!!!

「はあああ。もう一度!」

パーーーーン!!! 

打たれる度に小さなアクメが走り抜ける。ひたぎはその快感に溺れる事を良しとせず、気丈に昴の平手打ちを止めさせた。

「もう大丈夫よ・・・いいわ。受け止めてあげる。あなたの愛をどこまでも受け止めてあげるわ。だけどお願い。私のアヌスは、あなたが欲しくて疼いているわ。アヌスを犯すというあなたの願望は、今は私の願望でもあるのよ。だからアヌスを犯してほしいの。あなたの願望を三蜂ひたぎの体を使って満たしてちょうだい」

「ひたぎの願望なら仕方がないな。でも、違うだろう?八蜜昴の体を使ってひたぎが願望を満たすんだ。願望を叶えたいなら言い直せ!」

「なんて人・・・いいわ。言わせたいのなら言ってあげる・・・アヌスの処女をあなたに捧げたいの。だから、あなたのオ○ンポでアヌスを貫いて、私の体の中をかき回してほしいの!お願い!」

「分かった」


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