〈狂宴・中編〉-15
『クックック……お姉さんと同じように浣腸して貰えよ……そして御主人様のチ〇ポでオマ〇コとケツ穴をほじくって貰え……』
(やだよぉッ!!やだッ!!嫌だあッ!!!)
金髪鬼が胸肉に両手を伸ばすと、優愛は頭を振り乱して自分の思いを伝えた。
姉と同じ思いはしたくない、と……。
『フヒヒ……「嫌!嫌!」って首振ってるけど、パンティーに嬉しい“染み”が出来てるわよぉ?』
「ッ!!!」
あの屈辱の悪戯に、優愛の身体は堕ちていた……強姦魔を憎み、男を拒絶してきた妹は、姉を裏切るように牝の悦びを現した……。
『ほぅら、お姉さん聴こえるぅ?優愛ちゃんの嬉し泣きの音……』
「はががッ!!があ〜〜ッ!!!」
(……ッ!!!)
タムルは優愛の横に移動し、背もたれを起こして姉妹を対面させると、股布の横から指を入れて素早く撫で回して、恥辱の音を発たせた。
優愛は直接秘肉に触れられた事より、このはしたない音を聴かれる事の方に屈辱を感じているようで、その音を掻き消そうと叫ぶも、股布の染みの拡大で更に姉を傷付けてしまっていた。
『浣腸の話をしてて濡らすとは……上品な顔をしてても分からんものですねえ?』
(た…助けて……お姉さん……)
『イヒヒヒ……お姉さんより変態かもしれないわ?』
気を利かせた部下は、景子に使ったイルリガートル浣腸を手に駆けてきた。
奈和に使用したのより大きな器に、優愛の表情は恐怖に歪み、拘束台から逃げ出そうと必死に藻掻いていた。
『さあ、お姉さんの前で“お浣腸”しましょうねぇ!』
「はぐッ…!!」
何の前触れもなく、タムルはパンティーの股布を握って引き千切り、そのまま引き裂いて床に放った。
思い切り開かれた秘肉は膨らみが見えず、ピンク色の小さな肉花が食み出さずに咲いていた。
陰毛は割れ目の登頂部にフワリと生えているのみで、皺の少ない肛門は、姉と同じ青紫色をしていた。