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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-7

 そんな少年達に梨田は言う。
 「あのオネーサン、いるだろ?あのオネーサンが君らに一夏の経験を与えてくれるんだよ。」
梨田の言葉に優美は焦る。
 (な、何を言ってるの…!?)
嫌な予感がする。少年達が優美を見る。
 「あのオネーサンは、とてもスケベなんだよ。男が好きで好きで仕方ないんだ。だからオネーサンは喜んで先生方となり、君達の知らない事を何でも教えてくれるんだ。」
 「!?」
中学生相手に何をさせられるのか怖くなる。半信半疑で見つめてくる中学生達に優美は落ち着かない。
 「君達、オマンコ見たいか?」
少年達は顔を見合わせる。
 「見たいです…。」
恐る恐る答えた少年達を見て梨田は優美に近寄る。そして背後から脚を抱えて持ち上げる。
 「きゃっ!!」
お股全開だ。少年達の視線が股間に集まる。
 「い、嫌…!止めて!」
そんな優美に構わず梨田は少年達を呼び寄せる。
 「ほら、こっちに来なよ。女のオマンコをよーく見てごらん?」
生唾を飲む少年達。ゆっくりと歩み寄る。
 「嫌…!嫌…!」
暴れる優美だがどうにもならない。股間に視線を集中させながら少年達は優美に寄っていく。
 「わっ…!」
優美の性器は少年達の目の前で晒される。目を丸くして優美の性器を凝視する少年達。初めて生で見る女性器に吸い込まれそうな顔をしていた。
 「スゲー!」
 「これがオマンコか!」
ネットで画像でなら見た事はあるが、生で見るとその卑猥な形状が男の本能を刺激する。
 「み、見ないで…、お願い…」
顔を真っ赤にして恥じらう。輝いている少年達の目がたまらなく恥ずかしい。
 「生で見ると…なんか…」
 「ムラムラ度なダンチっす…」
昔の少年とは違い、今はネットで簡単に見る事が出来る女性器に恐れる様子はない。立体的な女性器に感動的しているようだった。


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