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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-4

 梨田は優美の体からブラジャーとパンティを剥ぎ取ってしまう。
 「きゃっ!な、何するんですか…!?」
体を沈めて首まで海水に浸かる優美。
 「全裸遊泳なんて開放的でいいだろ?」
 「嫌です!返して!」
下着を取り返そうとするがしっかりと取り上げる梨田。 
 「向井、後は任せたぜ?」
梨田と香川は向井に下着を渡して砂浜に向かってしまった。
 「AVみたいだな!」
 「お願い、返して…」
いくら水面下に体があると言えどもバレてしまいそうだ。そんな優美に向井は嬉しそうに言った。
 「オナニーしなよ。」
 「えっ…?」
 「オナニーだよ、オナニー。」
 「こんなとこで…できません…」
 「野外オナニーだよ。早くしろ。じゃなきゃ下着持ったまま海から上がっちゃうぜ?」 
 「そ、そんな…」
オナニー自体さほどした事がない上に野外でなど恥ずかしくて出来る訳がない。しかししなければ向井は本当に下着を持ったまま海から上がってしまうだろう。全裸で放置されたらどうしていいか分からない。優美は悩んだ。
 「ほら、オナれよ、早く。」
撮影しながらニヤニヤしている。
 「ど、どうすればいいんですか…?」
 「オッパイとオマンコいじればいいんだよ。イクまで止めるなよ?」
 「…」
仕方なく手を伸ばす優美。まず胸を揉んだ。
 「あっ…」
乳首はコリっとしていた。海水に冷えたせいかもしれない。コリってとした乳首をつまみ自分でいじる。
 「ああん…」
遠くから梨田と香川が見て楽しんでいるのが分かる。公衆の面前でのオナニーに気が気でない優美。
 「ほら、オマンコいじれよ。」
優美は右手を伸ばし自ら性器を撫でる。
 「あっ…あっ…!」
どうせなら早く済ませて、例え下着でも身につけたい気持ちになる。優美はクリトリスを激しくいじる。
 「あっんん…!あっ…あっ…!」
クリトリスもコリッとしていた。中指を使い激しく震わせ自慰する優美。
 「いいねー、マジオナニー。海ん中でオナニーする女、初めて見たよ。へへへ」
満足げに言った。優美は膣に指を入れた。海の中でもヌルヌルしている自分の穴を指で犯す。
 「ああん…」
優美自身、常識では考えられないような場所でのオナニーに、どこか興奮を覚えているのかも知れない。物凄く気持ちよくなる。
 (あ、中学生が見てる…)
顔を快感に浸らせながらボーッと中学生を見つめる。逆に中学生が恥ずかしがり顔を背けた。
 (全然知らない中学生にオナニー見られた…。)
頭が熱くなる。同時に興奮を覚えた。恥ずかしいのに燃えてしまう自分が良く分からなかった。性感が高まり自ずとオナニーが激しくなる優美。
 「あっ…!イクッ…!!」
イクッと言う言葉を口にしてしまった優美は開放感溢れるエクスタシーを迎えた。
 「あっう…!」
力が抜けて溺れそうになる体を向井が支えた。
 「本気だったじゃん?へへへ、いやらしい子だ。」
優美は向井に下着を履かせて貰う。
 「じゃ、上がろうか。」
優美はフラフラしながら向井に体を支えられ砂浜に向かう。


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