オス奴隷 呼び出し そして調教の始まり-1
*今度の 金 土 出てこられないか と会議のさなかに 電話が入る。
特段用事もないので *わかりました。
*それじゃ 上野駅 天使の翼のところに6時 *はい
*それなりの 覚悟をしてくるように *わかりました。
そして哲さんともうひとりと集合場所で落ち合いスタ-バックスでコ-ヒ-を飲みながら打ち合わせ。
*これを飲んどきな 毒じゃ-ないし。 流行りの禁止薬物ではないよ。
勃起薬のシリアスだ。 仕事中は いつでも直立不動になっててもらわないとな。
*こういうのは初めてか。 *はい *初めてじゃ 半分にしとこ
彼が黄色くて小さな薬を半分にしました。 私はコップの水で飲みくだしました。
少し苦い味の薬です。 10分もすると顔がほってってきました。 なんとなく今までにない感じです。 少し動悸してる感じです。
*どうだ 感じは *なんか変な感じです。 *そうか ちょっと効いてきたか。
*これから飲み屋に行く。 仲間の集うところだ。
ここの亭主に 仕事場を借りる。 そこで仕事だ。
*仕事って???? *仕事は お前の調教のことさ、 これから仕事というから覚えておけ。
*はい *仕事中はいつでも直立不動だ。 *はい
*どうだ 効いてきたか *まだ 何とも
実際今は普段と変わりません。 ただ 少し顔がほってっているくらいです。
*じゃ-行くか 飲み屋に行ったらみなさんに挨拶を忘れるな。 *はい
スタバから歩いて移動。近くのホモの集う飲み屋に入る
カウンタ-には亭主と女将
お客も数人いる。 ま〜や〜ね〜 など女言葉が飛び交う。
*哲さんいらっしゃい。あらお供 連れ
*うん *まあいい男 私好みだわ 食べちゃおかしら
*女将に食べさせるにはもうちょっと煮込まなければ
*あら そういう人 *うん これからそういう人にするんだ。
*ま〜嬉しい。 *亭主 向こうの部屋を貸してくれない。
*うん いいよ だけどきょうは やっさんが使ってるよ。
若い娘を調教してるんだ。 * 一緒でもいいだろう・
*ああ いいよ 連絡しとく。 そっちも見てみたいし。
*でも 哲ちゃんは相変わらず 男専門なんだね。
*あ〜そのほうが面倒なくていいし。 *それもそうね〜〜と女将
*それはそうと ここでいじられる前の姿を見せておいてくれない。
ビフォアの姿をよくカメラに記録しておくのよ、あと どれだけ変わるかしれないんだから。 **はいはい 女将の言うとうりです。
*おい 立って 私に首輪をつけながら 耳元で
*ここで素っ裸になってみなさんに見てもらうんだ。その後自分でしごいて精子を出して
お見せし それを飲み干すんだ。それが ここの挨拶だ。
それが済んだら 仕事場に移動だ。
流石に少し抵抗はありましたが、 今更格好つけても と思って、
Tシャツを脱ぎ ランニングを脱ぎ ズボンを脱ぎ パンツも脱ぎました。