オス奴隷 呼び出し そして調教の始まり-3
車のトランクに放り込まれ、 外部と遮断されたまま走り出しました。
どこをどう走ってるんでしょう。 運転は荒っぽいし急な曲がり 停止の度に
後ろ手の縛り目が痛い、 首輪がリ-ドに引っかかって 首吊りそう
それでもなんとか目的地についたようです。
トランクル-ムがあき リ-ドを引っ張って引きづり下ろされました。
どこなんだろう ここは 林の中の古民家風です。
車が2台留まっています。
後ろ手の縄が解かれ 車からは四つん這いで惹かれていきます。
奴隷 隷従 いじめ 責め こんなことを思いながらこれから金玉に加えられる
であろう様々ないじめを思うと、竿がますます天を向いて反り返っていきます。
家の横を抜けて少し行くと 結構大きな土蔵が現れました。
厚い土蔵の扉は私に開けさせました。
*これからは 自分のことは自分でやってもらう はい
要は 自分で責められるための準備は自分でしろということです。
中は 広くて 調教の場所と 頑丈な檻が4つほど並んでいました。
*やっさん きたよ OK OK そっちはオス豚だったな。
私は立たされ 奴隷の挨拶をしました。
*どれ どれ ハハハ 天を向いているじゃないか。
彼の持っていた短いムチが 竿に炸裂しました。
ぎゃ〜と行ってうずくまりました。
*ダメだ うずくまるようでは すぐに腰を突き出して 次のを受ける姿勢を取れ。
*はい 足を開いて 踏ん張れ。 *はい *次のムチが打ちやすいような姿勢をしろ。
*はい そして 2発目が来ました。
*まだ今日が初日だから、
*そうか
*きょうは初日なので絞り地獄中心だ
*何日か泊めるんか 今日はダメ そうもしていられない。
*俺の方は 京子の仕事 昨日から泊まりでやってるんだ。
お互いに疲れてるんで 絞りを京子に手伝わせようか。
*うん頼むは
*うん俺もメスオス奴隷の交尾も久しぶりで ゆっくり見てみたいし。
*じゃ早速始めるか。 おまえついてるな いきなり交尾ができるんだぞ。
*京子 出ておいで No4と書かれた檻から全裸の女体が這って出てきました。
お尻を高くして振りながら はうことになれているようです。