地元スーパーでの営み-1
地元の小さなスーパーではまだまだいやらしいことがあります・・。パートの人と店長がよく抱き合ってる話をよく聞きます・・。パートの主婦の人がバックヤードで店長やオーナーにパンツを下げられ、あそこをペロペロしているところを見てしまった人がいます・・。
店長と40代後半の花江さんが女子更衣室で抱き合ってました・・・。
「て、店長・・・・っああ！」
花江さんは、更衣室に入ると、店長も入ってきて、いきなり抱き合いました・・・。
「は、花江さん！」
店長は、花江さんのあそこをまさぐりながら、首筋の汗をペロペロ舐めます・・・。
「っああ！て、店長・・・汗・・・・っああ！」
「は、花江さん・・・」
店長は勃起をさせて、立ったまま花江さんの首筋や、あごを口に含みました・・・。
「て、店長・・・・だれか来たら・・・」
「だ、大丈夫だ！もう誰もいないから・・・う、後ろ向いて・・・」
花江さんは立ったまま、後ろを向かされました・・・。
「・・・・・あ・・・・そ、そんな・・・・」
店長は、いちもつをチャックからとりだしました・・・。そして、しゃがんで花江さんのお尻に顔をつけました・・・。顔をつけたまま、花江さんのズボンのボタンとチャックを白い長靴のところまで下げました・・・。
「ああああ！！」
花江さんは思わず、あそこを手で隠しました・・・。店長は、花江さんの汗のかいたパンツのお尻の溝に鼻をはさみました・・・。
「あああ〜いい匂いだーーー！花江さん・・・ケ、ケツ突き出して・・・・」
「・・・・店長〜〜〜・・・・・」
花江さんは、気をつけをしたまま、ほんのちょっとだけ、お尻を突き出しました・・・。
「は！恥ずかし！！」
店長は夢中で花江さんのお尻の匂いを嗅いでます・・・。
「は、花江さん！こんなに汗かいてるじゃないか！（ペロッペロッ・・・）」
「ああ〜〜いやーーーっああああ！」
「は、花江さん！好きなんだっ！」
店長は、花江さんの向きを変えました・・・。そして、花江さんの、ピンポン玉のように食い込んだ部分を白いパンツの上から、口に含みました・・・。
「（パクッ・・・）あああ〜たまらん・・・凄い匂いだーーーこ、こんなに汗かいて・・・・」
「て、店長〜〜〜そ、そこは・・・・・っああああ！」
店長は花江さんのお○んこの匂いを顔につけ始めます・・・。
「うううう・・・・」
店長のあそこは上をむくほど勃起しています・・・。
「は、花江さん・・・」
店長は花江さんの白い長靴を脱がせ、今度はパンツを脱がそうとします・・・。
「！！・・・て、店長・・・・そ、それはあ・・・・・・っあ！」
花江さんは、下半身を裸にされました・・・。店長は、花江さんの毛をいじると、すぐに口づけを始めました・・・。
「あっ・・・あぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」
花江さんは、あそこを舐められながら、足が震えてきました・・・。店長の顔をどけようとしても店長は離れません・・・。
「うううう〜〜素敵だーーーは、花江さん・・・・俺も脱ぐから・・・・」
店長は下半身だけでなく、丸裸になりました・・・。
「（恥）・・・・・店長・・・・・そ、そんな・・・・」
花江さんは思わず後ろを向きました・・・。
「・・・・花江さん、そのままお尻〜〜〜〜〜」
「あああ！」
店長は無理に花江さんに自分の足首をつかませました・・・。花江さんは、店長におもいきりお尻を突き出した形になりました・・・。花江さんの香りが店長にただよいます・・・。
「（プ〜〜〜ン）おお〜花江さんの匂いだーーー」
「あ、あぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜」
店長は、足首をつかんでお尻を向けている花江さんの上着をたくしあげました・・・。そして、花江さんの汗のかいた背中に口づけを始めます・・・。
「チュチュ・・・・（ペロッペッ・・・）っああ〜うまい・・・花江さん・・・・で、出そうだ・・・・」
店長は、背中を舐め終わると、花江さんのパッカリ開いたお尻の穴に口づけを始めます・・・。
「！！！ああああっ！！！！！」
花江さんは、自分の足首をつかみながら、思わずお○んこを片手で隠しました・・・。店長は、花江さんのお尻をつばでベロベロにしています・・・。
「は、花江さん・・・あああ〜〜花江さん〜〜あああ〜〜」
店長は、いちもつを挿入します・・・。
「あああああ！」
（ズッコンズッコンズッコン・・・）
店長は、汗をかきながら、花江さんの後ろで腰を動かし始めます・・・・。
「は、花江さん、こ、こっち・・・」
店長は、畳の小上がりのほうに花江さんを導きました・・・。そして仰向けに寝かして丸裸にしました・・・。そしておっ○いを口に含みました・・・。
「ああああ〜〜〜」
店長はおっ○いから足先まで、花江さんの体の汗をなめました・・・。そして、いちもつを挿入します・・。
「！！あっ・・・」
（ズッコンズッコン・・・）
店長は、花江さんの顔をベロベロ舐めながら、腰を動かしました・・・・。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、・・・・ああああ！」
「は、花江さんッ・・・・出るーーーーー！」
「ああ〜〜〜」
「ドピュウウウウ〜〜〜ドバッ・・・・・ピュッピュッ・・・」
「はぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」
店長は、花江さんの顔に精子をたくさん出しました・・。
「・・・・・」
花江さんはその日の夜は夫にも求められ、夫も精子を花江さんの顔にかけて営みが終わりました・・。