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90‘Sレイプ 引き裂かれたブルマー!! 少女はカレシのために性獣地獄に堕ちる…
【学園物 官能小説】

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第四章:乙女は局所を嬲られて-2

「たッ、助けてッ、お父さん、お母さん、雄二…」
久美子は己の秘部を執拗かつ粘着質な指遣いでなぞられる感触に、思わず両親と3つ年下の弟の名を口にして瞳に涙を溢れさせた。
「へへへ、犯られている最中にパパとママに助けを求めるなんて、なかなかいいところのお嬢ちゃんなんだねぇ」
大手の電力会社に勤務する父のもと、大切な一人娘として育てられた幸福な久美子だ。恵まれた家庭で健やかに成長してきた少女を毒牙に掛ける快感が獣たちには満ち充ちている。
「あッ、あうんッ!」
丹念な指遣いが急激に激しさを増したのを契機に久美子は卑猥な声を漏らしてしまった。拉致された恐怖と捕えられた屈辱もさることながら、ブルマの受けからならばたとえどんな愛撫を受けようとも、毅然としていられると高をくくっていた久美子。だが、淫靡な賭けが始まるとすぐに所詮女であることを思い知らされ、自分の境遇を呪う羽目となった。女を無理やり可愛がる行為に手慣れた獣たちの指遣いは荒々しく、かつ的確に嫌がる女の意志を翻意させ、本能を弄ぶ。
「い、いやッ、やめて、お願いィッ!」
「ほぉ〜〜ら、ほら、厭がるふりして何をヨガッてやがるんだぁ?」
久美子は腰を浮かせ、下半身を左右に揺らし、悶え狂う。そんな久美子を追い詰める様にして、太い指を彼女の女陰を弄るように突き立てる。
「あうぅッ!」
「こいつ、もう感じてやがる! 大変な好きモノだぜ、久美子はよぉッ」
男たちに代わる代わる責めたてられた久美子の女芯は、生真面目な本人の意志とは裏腹に燃え上がらされてゆく。
(い、いやッ、なんでこんなに…感じるの、私ッ)
男たちは執拗だ。あらかじめ彼女を嬲る為の責め道具として用意していた男根をかたどったバイブをブルマの上から突き立て起動させる。これは、久美子を参らせた。ヒクつき始めていたクリトリスは、ブルマの上から振動を加えられ絶妙の快感に痙攣しはじめる。
「あううぅッ、く、く、く…くうぅッ!」
久美子は心悸亢進を抑えきれず、緊縛された上半身を激しく捩る。ブラジャーの下で成長著しい乳房は膨張をつづけ、乳首は固くコリコリに勃起している。
(ま、雅昭を陥れた人たちにこんな目に遭わされるなんて…屈辱だわッ)
久美子は唇を噛み締め、初恋の恋人を想ったが、熱りを帯びたうら若き乙女の肉体は抑制できない。
「おらおら、もっと喘げよ! このドスケベ娘!」
言葉でも意地悪く詰られ、この輩を殺してやりたい、と思う久美子。しかし、下半身は別の意志を持ったかのようにヒクつき、執拗なバイブの振動に愛液がじゅわぁっとパンティに飛び散り、ブルマまで濡れ広がる感触を覚えた瞬間、失神しそうな快感にとらわれる。
「おおッ、コイツスケベ汁を垂れ流してやがる!」
「よっぽど感じやすいのか?」
「相田にしょっちゅう可愛がられてるんだろう」
口々に久美子を貶める男たち。抗弁する事すらできない久美子…。
獣たちに股を広げたまま、下腹部をヒクつかせる久美子。女陰部を覆い隠すブルマからは愛液がじゅわじゅわと漏れ出て、尻の下まで滴となって流れ落ち、仰向けに寝かされている机に。男としての本能に火をつけられた獣たちをさらに昂ぶらせる光景だった。
「さぁ、下準備はこれくらいで終わりだ こんだけ濡れれば、その気になったろう 行くぜ…ここからが本番だ」
西山が大きく広げられた久美子の股間に手を伸ばし、黒いブルマを力任せに引き裂いた。久美子の悲痛の叫びが上がる。しかし、彼女にこれから始まる惨劇から逃れる術はない…。



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