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巫女の舞
【少年/少女 恋愛小説】

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巫女の舞-4

「できるかね?陸くん。一回射精したらいいんじゃ、みくに飲ませてくれ、みくは恥ずかしいがらず飲めるな?」

私は恥ずかしながら、赤面しうなずく。
陸くんも決心がついたようで、

「ここで出したらいいんですか?」と神主さんにたずねた。

陸くんは、用意された敷布団の上で立て膝をついた。私はドキドキ赤面しながら顔を伏せながらも、時おり陸くんをみてた。
琴音さんが、陸くんのジャージとパンツをずり下げた。

陸くんのきれいなお尻が丸見え、あそこもばっちりみてしまった。私はもう、うっすらあそこに毛がはえているが、陸くんのあそこはまだつるつる。綺麗なウインナーみたいに垂れていた。でも、華奢なからだに似合わず大きく感じた。


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