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巫女の舞
【少年/少女 恋愛小説】

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巫女の舞-11

私はつくえから、物差しをとりだし眺めた。
-12センチ...。
なんか、すっごいドキドキし、わたしは身悶え、激しくオナニーした。

全裸でお互い抱きあい激しくキスしたり、69したりする、私と陸くん。
陸くんに胸をむさぼりつかれ、なめまわされる私。
激しく、バックや正常位で彼の12センチのカチカチのあれでつかれる私。
そして私がリードし、騎乗位で腰を動かす全裸の私と陸くん。

「あーん、りく、陸くん、気持ちいい、いくーぅ~。」

下の階で寝てると思われる、両親に私の身悶えた、いやらしい呻き声が聞こえたかも...。(汗)


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