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巫女の舞
【少年/少女 恋愛小説】

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巫女の舞-10

家について私は、お風呂に入り、その後、自分の部屋に入り、ベットにごろんて寝そべった。
今日あったことを思いだした。
-いきなり登場の、陸くん。
-つやつや、ふさふさなあの綺麗な髪。
-陸くんの綺麗なツルツルしたおチンチン。
-恥ずかしがる陸くんの顔。
-琴音さんにキスされる陸くん。
-パンツ一枚姿の陸くん。
-全裸でオナニーにふける陸くん。
-たつと12センチなあれをもつ陸くん。
-お尻に指を入れられ果てた陸くん。
-ドクンドクンと私の口に流れる陸くんの精子。
-全裸で放心し、われにかえりいそいでふくを着る陸くん。
-わかれぎわに私を名前でよんだ...。


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