一匹目・レナ その二-2
50度近い熱水を浴びせられてレナは悲鳴を上げる。だが、俺は容赦無く熱水のシャワー責めを続ける。
「あっ、熱すぎますぅ、ご主人しゃまぁぁ...うぁぁぁっっ、ひぃぃぃっっっ......」
「いちいち文句を言ってんじゃねぇ、豚風情が!......おい、お前の糞穴もしっかり洗ってやるから自分でしっかり拡げろ!」
「ふぁ、ふぁあぁぃ」
「おい、雌豚!トイレットペーパーのかすが付いてるじゃねぇか。ったく、汚ねえ豚だなお前は...」
俺はレナが自ら拡げた尻穴目掛けて熱水のシャワーを浴びせる。
「ひ、ひゃぁいぃ。...んふふぅうぅ...だ、だめぇぇぇっっ...許し、許して下ひゃぁぁぁっっ......」
レナはあまりの痛さのためか熱水のシャワーから逃げまわる。そこで、俺は逃げられないようにレナの尻肉を片手でがっしりと掴みさらに肛虐を続ける。
「っや、いやあぁぁぁぁっっ......ご主人様ぁぁぁっっっっ............おっ、お尻がぁぁ、やぁ、灼けるぅぅぅっっっっ......も、もうやめてぇ、もう許してぇぇぇっ...」
レナは俺の責めに泣き叫ぶ。が、俺は顔を歪めながら悶えるレナを見下ろしながら責め続ける。レナは灼ける肛虐の痛みから逃れようと抵抗するが、尻肉を掴まれているためどうしようもない。
「ご主人しゃまぁぁっっ...な、何でもしますから許してぇ...下ひゃぁぁぃぃっ......チ、チンポ舐めまひゅぅ...マ、マンコでご主人様をき、気持ち良ひゅしましゅからぁぁぁっ...もう許して下ひゃぁぁいぃっ!......」
俺がシャワーを止め、尻肉を掴んでいた手を離すとレナはその場に項垂れた。熾烈な肛虐により身体の力が脱けたのである。
俺は虐め抜いたレナの尻穴を覗く。レナのアナルは赤みをさらに帯びひくひくと蠢いていた。俺は力の入らないレナの身体を抱き寄せ軽くキスをしてやった。レナは肛虐の余韻か主のキスの温もりか愉悦の表情に満ちていた。