マイと伸也-9
“ヌルッ、、グチョ、、”
「入ってるわよー、、。」
マイはヴァギナにローターを入れていた。伸也を後ろから犯しながら自分も行きたかったのである。
「こんな風に女をいかしてるんでしょう、、、。お尻の穴で感じてるんでしょう、。」
時々ゆっくり、そして速くチュウソウを繰り返した。
“べチョ、グチョ、グチョ、、、”
アナルと、ヴァギナの両方から愛液と性器同士の演奏が聞こえる。
「いやらしいわー、エッチだわー、、見てー、私達の格好、、、」
鏡の中で二人は視線を合わせるのであった。
「行く、イク、、、いくわー、、、。一緒によーーー、来てー、、」
マイの腰がヒクついた。伸也もたまっていた白い精液をマイの握った手に放出した。
マイは男の熱い精を手にしっかり感じ、もらすまいと指あわせ自分の口に運んだ。
下ですするように飲み込んだ。
「ああー、、これがいいの、美味しい、、、。」
結合を解き、伸也の口に掌を押し付けてきれいにさせた。
40分はとおに過ぎていた。
マイは伸也を自由にしてベッドに仰向けになった。
伸也も少し体をぬぐった後、横たわった。
二人はしっかりキスを交わし、長い間、脚を絡めて一体となった。