投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

左遷日記
【熟女/人妻 官能小説】

左遷日記の最初へ 左遷日記 13 左遷日記 15 左遷日記の最後へ

第五部-1

麻貴が優しく奥まで剥いてやる。
亀頭には、精液が溢れてきている。
発射は、早そうだ。
糞身から縮れ毛に覆われた、玉袋まで丁寧に舌を這わす。
 「ア−ン、ア−ン、ア−ア−」
麻貴は、拡務の興奮を高めるように悩ましい声を洩らす。
経験が少ないのだろう。
発射したいのをやっと我慢しているようだ。
 「体に悪いですよ。
  最初の1回目は、早く出したほうが良いですよ」
母親のような優しい笑顔を拡務に向ける。
筒身をコントロ−ルしながらピンク色の口内で射精を受ける。
ずいぶん溜めていたのだろうか。
麻貴が驚くほど、青臭く濃いものだった。
 「とても濃いです」
 「ハァ−、ハァ-」
とまぬけな声をあげている。
うれしそうな笑顔を魅せてやる。
 「ごめんね、早くって」
 「そんなことないです。
  こんな濃いのはじめてです。
  女は、好きな方の濃いのを受けるのが一番うれしいんです」
麻貴は、体をあげると少し落ち込んだような様子の拡務に積極的に
デ−プキッスを求めた。
濃厚な恋人のような雰囲気をもう一回作ろう。
長いデ−プキッスが終わると麻貴が照れったように拡務を見詰めな
がら言う。
「ごめんなさい、お口が臭くって」
「そんなことないよ。
 僕のなんだから。
 飲んでくれてうれしいよ」
こんどは、拡務のほうから唇や舌を求めてくる。
拡務からの長いデ−プキッスが続く。
麻貴が眼を開けると拡務が眼を閉じて鼻を膨らましながら締りのない
顔をこちらに向けている。
麻貴の可愛らしさや優しさに酔っているようだ。
進がどこかでこの締りのない顔をカメラに収めているのだろう。
麻貴は、デ−プキッスをしたり、頬まで広がっているひげの剃り跡を
舐めたり耳を舐めたりして拡務を楽しませてやる。
またペニスが元気を回復してきった。
麻貴の優しい手に包まれている、玉袋にも張りが戻ってくる。

進から2回勃起をさせるように指示を受けている。
広務が眼を開く。
酔いが回っているのだろう。
眼が気持ち悪いぐらい、充血している。 
アルコ−ルのため広務の理性が抑えられなくなる。
麻貴のような美しい奥様にこんなに優しくされたら姦たくなるの
が男の本能だ。 


口元から涎を垂らしながら言う。
 「2回目は、麻貴のなかに入れたいんだ。
  麻貴だって気持ちよくなりたいだろ」
麻貴は、優しい笑顔が作れなくなってしまう。
いくら酔っ払っているとは、いえ拡務からそんな汚い言葉を聞きたく
なかった。
心が悲しくなってしまう。 
「先生、お化粧を直してきますね」
 「入れてやるんだから、もっと美人になってこいよ」
 拡務が醜い顔で言う。


麻貴が化粧を直すために控え室に戻ると進がニタニタし
ながらそばによってくる。
 「次は、本番をするんだろ。
  今日のカメラは、暗いところでも鮮明に写るんだ。
  チンコが麻貴ちゃんのオXXコに入っているところを
  完全に写してやるからな」
「アルコ−ルの弱い先生に、あんな強いブランデ−を
 飲ませるなんてひどすぎます」
麻貴が桜色の唇をとがらせる。
中卒の進にとっては、エリ−ト臭さをプンプンさせている
拡務は、気に入らない存在だ。
口調も強くなる。 
 「あの先生は、麻貴ちゃんに初めて会ったときから麻貴
  ちゃんを犯したかったんだよ。
  エリ−トにかぎって酒を飲むと本性が出るものさ」
酒臭いビンビンのチンポで姦りまくられるのだろう。
良い写真が撮れそうだ。
「可愛く犯されてこいよ」
暴力的な言葉に瞳が潤んでしまう。
話もしたくない。
 「今日が最後なんですよね」
顔をそむけたまま強い口調で念を押す。
   
そのころ拡務は、赤い顔でチンポを隆起させていった。
麻貴ちゃんを犯すぞ。
酔いも手伝って気が大きくなっている。
そこに麻貴よりボリュ−ム感のある美人が現れる。
静子だ。
拡務の眼が驚く、全裸なのだ。
豊かな乳房が揺れているし、黒い陰毛も魅える。 
その下には、大陰唇の盛り上がりがみえる。
 「静子です。
黒田先生から写真を預かってきました」
丸みのある顔は、赤く染まっている。
少し大きめの唇からは、白い綺麗な歯並びがのぞく。
艶のある黒髪は、耳が隠れるぐらいで切りそろえてある。 
間違いなく黒田の好みだ。
「麻貴さんが来るまでお相手しますね」    
真っ赤になりながら言うのが可愛い。
拡務の隣に座るとムチムチした体をしなだれてくる。
柔らかい指がまぬけに隆起している糞身を優しく刺激する。
麻貴より少し大きめの口にブランディを含むとキッスをするよう
に飲ませてくる。
拡務の口の周りにブランディが毀れると、やさしく微笑みながら
ペロペロと舐めてくる。
雰囲気作りの上手い奥様だ。
「先生て可愛いんですね。
  お顔がタコさんみたい」
母性溢れる優しい笑顔で見詰められる。
「おまえだって、いい歳して、オマXX剥きだしで可愛いぞ」
理性を失った拡務が汚い言葉で返す。

   


左遷日記の最初へ 左遷日記 13 左遷日記 15 左遷日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前